虹色の夕焼け@Coolangatta
さて明日から4月、出会いの季節ですね。出会いの前には別れもあったかもしれません。今回のタイトルである、寂しさを表す
I miss you.
というフレーズですが、タイミングを間違って使われることがたまにあります。では、このフレーズを使うのは①別れ際、②別れた後のどちらが正しいでしょうか。
虹色の夕焼け@Coolangatta
さて明日から4月、出会いの季節ですね。出会いの前には別れもあったかもしれません。今回のタイトルである、寂しさを表す
I miss you.
というフレーズですが、タイミングを間違って使われることがたまにあります。では、このフレーズを使うのは①別れ際、②別れた後のどちらが正しいでしょうか。
せっかく昨日の記事でgoとcomeの使い方を扱いましたので、今日は同じ理屈で理解できるtakeとbringを取り上げようと思います。
日本語訳としては、takeは「持っていく」、bringは「持ってくる」で、紛らわしいので「もっテイク(take)」で覚えよう!と、僕もよく指導していました。正直な話、受験英語としてはそれだけで事足りるのですが、実際には「持っていく」なのにbringを使う例もあります。
を用います。「行く」だからI’m going、というのは誤りです。この2つの単語の意味は、単純な日本語訳では表し切れません。とは言っても全く難しくなく、フタを開けてみればものすごくシンプルです。
こんにちは。
私が家庭教師として独立してから、約1ヶ月が経ちました。日々の授業に全力投球!は当たり前ですが、一方でこの1ヶ月間は、各手続きや準備、宣伝に奔走したカタチとなりました。
会社員(塾講師)時代とは生活スタイルがガラリと変わり、正直戸惑うことも多いですが、それでも目の前のことに必死に取り組んで行く中で、周りの方々から応援の声を頂き、それに支えられながらなんとかやっています。
今回は、私がこの一ヶ月間に取り組んだことを、反省も込めてここで一旦まとめてみます。雑事は省略して、大きく3つに分けました。
今回は英語のちょっとした豆知識です。日本語って便利なもので、知らない言葉が出てきても、漢字から何となく意味が推測できたりしますよね。英語はなかなかそうはいきません。しかし、いくつかの英単語は、よく見てみるとその単語本来の意味が見えてくることもあります。
さて、breakfastという単語をもう一度よく見てみましょう。何か見えてきませんか?
ご存知動詞で「好き」という意味のlikeですが、Facebookの「like」=「いいね」ボタンにも使われ、日常生活での使用頻度がとても高い単語です。英文法で2つ、英会話で1つ、合わせて3つの用法を押さえて、likeを使いこなしましょう。
このブログでは英語の違いを極力シンプルに、かつイメージをつけて印象に残るようにお伝えして行きます。さて、今回は高さを表すhighとtallの違いですが、端的に違いを述べられますか?
依頼文の定番といえばCan you / Could youですね。Could youの方がより丁寧ということはよく知られていますが、一体使い分けの線引きはどこにあるのでしょうか。以前にネイティブから「これは分かりやすい!」という例えを教わったので、ご紹介しようと思います。
誰もが知っている「Please」と「Thank you」についての話ですが、英語圏(特にイギリス系)では、この二つは「Magic words」=「魔法の言葉」と呼ばれ、人にお願いするときは「Please」、何かしてもらったら「Thank you」と言うように子どもたちは教えられるそうです。
僕が滞在していたオーストラリアでもその文化はしっかり根付いていました。しかし、なぜこの二つは魔法の言葉と言われるんでしょうか。