Articles for 5月 2019

お知らせと今考えていること(生徒間の交流/講座の話)

こんにちは!古橋です。

お知らせや書きたいことが溜まってきたのでいくつか書きます。

 

|お知らせ

まずはお知らせが3点あります。

(1)先生の記事

自分以外の先生たちの経験や考えていることもシェアできればと思い、前回福井先生の記事をアップしました。今後は講師紹介の欄に載せていく予定です。

(2)個別指導満席

昨日体験授業を行い、今期は満席となりました。ありがとうございます。生徒さんの目標達成のため指導に全力を注ぎます!

(3)中間速報

愛知高2年Kくんが平均+30点以上、この春からスタートした愛工大名電中1年のSくんも平均+10点以上の好スタートを切りました!自信を持って進んでいけるよう、今後もサポートしていきます。現在テスト中の皆も頑張っていこう。

 

|今考えていること

以下、私古橋が最近考えていることを書きます。

生徒や保護者の方、先生やその他の方も含め、新しい出会いがある度に刺激を受け、自分のやっていること・今後やりたいことについて考えるときがあります。

自分の中で揺るがずに持っておきたい、と思っているのは「生徒の目標達成」です。実際揺らぎようもないのですが、そうやって高を括るのではなく、念仏みたいに唱えるくらいでちょうどいいと思っています。

芯の部分が崩れたら終わりと肝に命じつつ、今後も色々とチャレンジしていくつもりです。

 

最近面白いなと思って試していることは主に2点。

 

・生徒間の(間接的)交流

基本が個別指導ですので、団体戦よりは個人戦的なアプローチになります。ただ、そんな中でも面白いなと思った英語の文章や生徒のエピソードなどは積極的に他の生徒に伝えるようにしています。

「Do you think that the government should provide more support for unemployed people?」というトピックに対しこちらが唸るような論理的な意見を書く生徒、「How to be a spy(CIA)」という創造的で面白く、かつしっかりとした文章を書く生徒。

特に後者の「書きたい文章を英語で自由に書く」という試みは、鈴木先生の授業内で行なっていたアイデアなのですが、自分も影響を受け書いてみました。「書きたい文章」という部分が肝でこれはまた別の機会に書けたらと思います。やってみるととても楽しく、他の生徒にもドンドン布教しています。笑

 

・講座

先ほどの話が生徒間の交流とすれば、こちらは先生間の連携の話です。少しずつ夏も近づいてきて、今は先生たちと講座の準備をしています。

基本、先述した通りやっていることの軸は「生徒の目標達成」で、個々のケースに寄り添ってサポートしていく気持ちは変わりません。

ただ、それぞれの持ち味を生かし、ある程度対象を絞った講座を開くのも良いのではないか、と考え、今アイデアを出し合って進めているところです。

自分たちが良いと思うものを提示していきますが、同時に色々な意見を聞いてみたいとも思っています。もしこんな講座をやって欲しい、という要望・アイデアがあれば教えてください!(古橋のメール直通 → info@yuyafuruhashi.net)

 

それでは本日はこの辺りで!

今日は夕方の授業後に三重にある友人の塾「大学進学塾オールラウンド 」と「尾崎塾」に見学に行ってきます^_^

英語フレーズ “The Gist”

こんにちは!講師の福井です。

これから海外での経験や実際によく使われている英語の表現などを紹介していきたいと思います。

 

The gist=要点、大体

今回は便利な英語フレーズ、the gistを紹介します。gistの発音は以下の通りです。

 gist 

このthe gistという表現は私の住んでいた南カリフォルニアではよく使われていた表現です。

 

ちなみに、gistとケンブリッジ辞書で調べると、(the most important pieces of information about something, or general information without details)と書いてあります。

日本語に直訳すると「何かについて最も重要な情報を構成するもの、もしくは、詳細のない大まかな情報」となります。なんかムズイですね(^_^;) 簡単に言うと「内容の要点」「大体の意味合いは」といった意味です。

日本語でも、話の前置きに「ざっくり言うと」、話の終わりに「だいたいそんな感じ」なんて言ったり聞いたりしませんか?よく使う分、これは知っていると便利です!

 

Examples

例題をいくつか見てみましょう。

Tom only got the gist of what Mary was saying.
(トムはマリーの言っていたことの重要な部分しか分からなかった。)

 

 

This graph and chart describe the gists of the ideas.
(このグラフとチャートがだいたいのこれらの考え方を表してるよ。)

Are you getting the gist of the idea of how to use “the gist?” (だいたい {the gist} の使い方が分かってきましたか?)

※「だいたい」を表わすものが一つでない場合、gistが複数形のgistsになります。

 

Questions

では、この文を自分で日本語に訳してみましょう。

 

Q:I couldn’t get the details of the movie, but I got the gists of it.

その映画の詳細までは分からなかったけど、大体は分かったよ。

 

では、次は自分で日本語から英語にしてみましょう。答えは下にありますが、まずは自力でやってみましょう。

 

Q:言葉は少し変わるかもしれないが、その最も重要な意味はいつも同じだ。

The word may change a little, but the gist is always the same.

 

【解説】

正解できたでしょうか。答えを見てすぐに「間違えた」と思っていませんか?この答えと自分の答えの単語が1つ2つ違うから不正解だとか、長いもしくは短くし過ぎたり、文を二つにしたから不正解だと思っていないでしょうか。

正解かどうかを判断する一番の決め手は、「内容の重要な部分」が伝わるかどうかではないでしょうか?そうです、まずはthe gistがちゃんとあるかないかが重要です。

英語圏では、まずはこのthe gistを「読み取れるか」、「聞けるか」、「書けるか」、「話せるか」ということが重要視されます。

重要な内容は伝わらないと困るので、the gistは分かりやすくしてあることが多いです。積極的に英語に触れ、「慣れる」のが一番早いし、楽しくて簡単です。

 

終わりに

何か、大好きなことを英語でやってみませんか?好きなことをしつつ英語にも慣れていけたら楽しくてためにもなって一石二鳥です。これが今日の記事で伝えたかったことのthe gistsです。