道をひらく。伸び悩み対処法

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こんにちは。古橋です。

受験部のページにM.I先生の「経歴とひとこと」を掲載しました!必要とする方のところへと届くよう、これから積極的に動いていきます。

良い機会ですので、最近の取り組みや生徒さんの頑張りについて簡単に振り返ってみます。

 

|マーク模試40点アップなど

生徒さんの目標達成報告を更新しました。こちらです。

以下は夏前から指導を開始した高3の女の子について。担当は鈴木先生です。

"2年の中盤から得点が伸び悩んでいた英語について現状を打開すべく、7月から指導開始。苦手な長文読解に的を絞って取り組み、40点アップを達成しました。曰く「長文のコツが掴めてきた」とのこと。この調子でさらに実力をつけ、志望校合格を実現しましょう!"


目標は高く、それを達成するためにはまだまだ正念場が続きますが、一つの結果が出て自信を持って進めるようになったのは大きな収穫です。

少し前の話ですが、中3生達からは英検2級、準2級の合格報告も届いていますので、こちらも掲載しました。その他にも書き出すとキリがありませんが、夏休み明けの課題テストや日々の小テストでの喜び、解ける問題が増えた、英語への苦手意識がなくなってきたなどなど。小さな変化を見逃さず、これからも生徒さんの成長を見守っていきます。

 

|伸び悩むこともある

嬉しい報告ばかりではなく、伸び悩む生徒さんだって中にはいます。上記のような成績アップ例は全体の励みになると思いますが、一方で苦しい状況をどうやって抜け出すか、ということに興味がある人も少なくないのではないかと思います。

成績が伸び悩んでいる生徒さんに対し、僕が意識しているのは主に3つです。

(1)結果から目を背けない

試験として受けている以上、「結果が全て」という厳しさは前提として持っておくべきだと思います。たった1点の差が今後の進路を左右することも少なくないです。そこに気持ちの甘さがあると、取れるものも取れません。と、生徒に伝えながら自分にも言い聞かせます。

(2)得点に表れていなくとも、進歩している部分を見つける(大抵は多くある)

1を書いた後で早速逆説的ですが、「できるようになった部分」に目を向けることはとても大切です。「結果が出ないのは努力が足りないからだ」などと伝えるのは簡単ですが、では具体的にどういった努力・取り組みが必要なのか。それを指摘するためには小さな進歩・変化を見逃さないことだと思います。

(3)それでも伸びない時も決して諦めずいっしょに考える

さすがに何年もやっていれば、定番の伸び悩み理由と対処法は分かっています。(目標に対しての勉強量の不足・ピントがずれた学習・教科ごとの優先度の意識・問題を解く際の視野の狭さ、他にも多数)
ただ、稀にそのほとんどを試しても、どうにも伸び悩むことがあります。その際は一緒になって考えます。これは勉強に限らずそうですが、既存の枠にとらわれず、発想やアプローチを変えてみることで道が開けることもあります。

 

|目標達成の喜び

今までに「伸び悩み」という苦渋を生徒さんと一緒に味わってきているからこそ、成果が出た時の喜びはひとしおですし、目標達成は讃えたくなります。

努力の元成功していった例に正しく目を向け、一方で伸び悩んでいる生徒がいれば励ましつつ次の成功の後押しをする。そういう風にありたいなと思っています。そしてあえて言い切りますが、必ず結果を出してみせます。

 

受験部のページはこちら。無料体験授業をやっています。ぜひ力にならせてください。

受験部:生徒募集を再開します

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こんにちは。古橋です。

タイトルの通り、夏以降ストップしていた受験部の生徒募集を再開します!ありがたいことにまた一人信頼できる先生と出会えたので、協力して生徒さんの目標を応援していきたいと思っています。

 

|先生について

20代女性でバイリンガルの先生です。

人柄が反映された丁寧な接し方・指導スタイルで、将来に向けて一歩一歩進んでいく生徒さんに優しく寄り添ってくれます。先生自身は力強く人生を切り開いていっており、英語は言わずもがな、生徒さんからしたらその自発的な行動力も大きな学び所になるのでは、と思っています。

長期の家庭教師経験あり。また、現役で国立大学に通う学生さんでもあります。(詳しい紹介文はまた後日掲載します。)

 

|それぞれの強み

今のところ、社会人講師・学生講師という風にあまり分けて考えていません。

もちろん経験による技量の差はあります。ただ、その経験(≒年月)に比例して、生徒さんたちと年齢が離れていくのも事実。

一方で、生徒さんにより近い感性を持って接することができる学生講師は、それだけで大きなアドバンテージを持っています。知識技術についても、そこらの社会人講師に決して引けを取らない学生さんもいます。自分が大学生だった頃と比べ…るの止めとこう、ってなるくらいの(笑)。今はさすがにこれ一本10年で来てるので、そう簡単には負けませんが^_^

 

|教える上での共通項

自分自身、講師の資質を偉そうに語れる分際ではないのですが、あえて一つ上げるなら責任感だと思っています。一度受け持ったからには、目標を達成するため根気強く寄り添い、指導者として結果にこだわること。

今いっしょにやっている方は皆さんそうなのですが、今回も話していて、生徒さんを生き生き応援している姿がハッキリと浮かんできました。実力も申し分なく、こちらからぜひ!とお願いした次第です。

 

他の先生と比較した時の経験の部分はチームプレイでプラスに持っていくつもりですが、マンツーマンの家庭教師という性質上、指導料金は別区分を設けます。お問い合わせ等は受験部のページからお願いします!

成功体験

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こんにちは、古橋です。

前回の更新から少し間が空いてしまいました。気づけば8月もあとわずか!間が空けば空くほど書きづらくなってくるので、リハビリがてら何か書きます。

 

|近況

訳あってT先生が指導継続ができなくなってしまい、9月より

◆古橋

◆鈴木先生(バイリンガル講師)

◆Taka先生(ネイティブ講師)

の3人体制です。互いに連携しつつ、それぞれが主体的にマンツーマン指導をしています。

Skype英会話は応相談ですが、受験部は満席です。ただ問い合わせは頂いているので、なんとかできないかと頭と体を動かしているところです。

今のHPが一人でやっていた頃がベースになっていて分かりにくいので、そろそろリニューアルしたい(と、ずっと思っています)。

 

|生徒さんたち

個々のエピソードを除けばいつも書くことは同じになってしまうんですが、みんな頑張っています。

特に夏からスタートした生徒さんたちには、目標達成を果たすことで自信をつけてもらいたいです。当面はそこに大きな力を注ぎます。

「できる!」という気持ちが何より大切です。そのためには実際に結果を出すことが早道なので、休み明けの課題テストや定期テストに狙いを定めています。

勉強に限らず、成功体験って強いですよね。失敗から学ぶことももちろん大事ですが、成功からこそ積極的に学んで、自信を持って突き進んでいってほしいです。

 

簡単ですが今回はこのあたりで!

七月の写真日記

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こんにちは、古橋です。今日は日記風の記事です。

毎日暑いですね!

車移動かつ室内での仕事なのでどっぷりエアコンの恩恵に預かっていますが、さすがになまってると思って図書館までの往復を1時間くらい歩いた今日、外は蒸し風呂状態だと気付きました。

名古屋の湿度は75%、蒸気が目に見えそうです。ちなみにこういう暑さは英語でhumid(蒸し暑い)といいます。発音は以下。

 It’s humid!

さあ、申し訳程度に英語を挟んだところで(笑)写真日記にします。大してどこも行けてないですけど。

 

|伊良湖岬

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伊良湖岬、夏期講習前になんとか行けました。浜に続く階段。

 

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夜明け前に出て、昼前には名古屋に戻る感じでした。

 

|浜名湖

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浜名湖SAにて。遊覧船が走ってたので撮影。

 

|仲田夏祭り

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毎年この時期になると池下周辺で行われる仲田夏祭り。用事があって付近にいたのですが、たまたまやってたので寄ってみました。

 

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ちょっと大きめの商店街の祭りですね。地元が主体で、クラスメイトと会ったりして楽しいやつ。

 

まもなく8月、はりきっていきましょう。それではまた来週!

この夏すべき受験対策(大学受験編)

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今回の記事は英語講師のT先生に書いていただきました。編集は古橋です。それではどうぞ!

 


受験生にとって大事な夏休み。 この時期をいかに過ごすかはその後の勉強の成果にも大きな影響を与えます。今回、「夏休みにすべきことは基礎力の構築!」 というテーマで記事を執筆させていただきます。

 

 

夏休みは徹底的に基礎力を鍛え上げる

どの科目にも当てはまることだと思いますが、夏休みこそ、徹底的に基礎力を鍛え上げる時期です。ところで、英語における基礎力とは具体的にはどういったものを指すのでしょうか。

一にも基礎、二にも基礎、とはよく耳にするけど、じゃあいったいその「基礎」って何だろう? と思っている人は意外に多いのが現実です。もちろん、先生によって定義は異なるかもしれませんが、私が考える英語の基礎力は「語彙力」「文法力」です。

 

基礎力(1)語彙力


・5000〜6000語を目標に

語彙力の中には、純粋な単語力だけでなくフレーズ力も含まれます。「right away, in advance, take advantage of」といった、複数の語の集まりで意味を成す決まり文句ですね。

ではどれくらいの語彙力があればいいのでしょうか。これは受験する大学・学部の難易度にも左右されるので一般化はしにくいのですが、大学受験生の一つの目安として5000~6000語程度の語彙力が望まれます。

語彙力を簡単にチェックできる有名なサイト(http://testyourvocab.com/)がありますので、興味のある方は自分の語彙力をぜひ診断してみてください。

 

・まずは単語帳1冊を完璧に仕上げる

さて、高校生のみなさんが5000語以上の語彙力を身につけるにはどうしたらよいか、ということですが、まずは単語帳1冊を完璧に仕上げましょう。

DUO 3.0や、速読英単語必修編、ターゲット1400、あるいはCore1900あたりを候補に挙げておきます。1冊が仕上がったら、同レベルの別の単語帳に着手してもいいし、早慶などの難関大を目指す人ならさらにランクの高い単語帳(速単上級編、ターゲット1900、キクタン6000、英検準1級パス単、など)に手を伸ばすべきでしょう。

 

・五感をフル活用する。単語カードもオススメ

単語の覚え方ですが、みなさんはどうやって覚えていますか?私の経験上、ひたすら紙に書きまくって覚える人をよく見かけるのですが、個人的にはあまり賛成できない手法です。理由は簡単で手が疲れるからです(笑)それよりも、耳で音を聞きながら覚えるようにしましょう。そして自分の口でもちゃんとその単語の音を発するようにしましょう。

また、お勧めしているのが単語カードの活用です。各単語をカード化する作業は少し面倒ですが、一度作ってしまえば、単語のランダムチェックができるようになり便利です(単語帳だといつも同じ順番で目にすることになる)。

チェックする際には、「①長期記憶コース、②もうひと押し!、③まだぜんぜん駄目」の3種類の山にカードを分類していくようにしましょう。そうやって単語の定着度を測定する作業は楽しいですし、ある意味ゲーム感覚でボキャビルができます。

 

基礎力(2)文法力


・文構造を理解する力を身につける

文法力とは、たとえば各助動詞の用法や仮定法の動詞の形といった、いわゆる文法知識にも言及していますが、それと同時に「文構造理解力」にも重点が置かれています。英語ができるようになるためには、英文の仕組み・語順感覚が脳にしっかりと定着し、各文の構造がどうなっているのかが瞬間的に分からなければなりません

例を出しましょう。以下の英文を見てください。

What I mean to say is that the problem obviously lies with those who use guns, not with guns themselves.

私の言いたいことは、明らかに問題は銃を使う人々にあり、銃自体ではないということです。

この1文を目にして、「 [ What I mean to say ] is [ that SV with …, not with ~].  → [ わたしの言いたいこと ] = [ …ということ ]」という構造がパッと瞬間的に理解できなければならない、ということです。

単語を一定量知っていて、かつ文の構造理解力が十分にあれば、英語はそれなりに読めるようになります。

 

・問題を解くだけでなく、文法書も読み込むこと

文法力を固めるには、やはり文法書をしっかり読み込むことが必要です。ネクステージなどの文法問題集のみで文法の勉強をしようとする人もいますが、ちゃんと文法解説書(Forestなど)と併用して使うようにしましょう。

そうしないと、ただ単に問題を解くだけでパターン学習に陥りやすく、根本的に文法を理解することにつながらないことが多いからです。もし分厚い文法解説書に抵抗を感じるようであれば、アルク出版の「キク英文法」をやることを勧めます。重要な文法事項が上手に整理されて解説されています。

英語の4技能(読む、聞く、書く、話す)のどの領域においても、「単語力」と「文法力」という2本の柱は欠かせない存在となります。スピーキングを例に挙げると「話す」という行為は「書く」という行為を紙面上から口頭へと移し替えたものに他なりません。書けない英語は当然、口からは出てきません。そして、その「書く」という前提能力は、文法の力が十二分になければ備わらないものです。


 

T先生ありがとうございました!元々は1500字程度の予定でしたが、なんと(ありがたいことに)倍近くのボリュームで届きました。それだけ受験生のみなさんに伝えたいことがあったということでしょう。ぜひこの夏の学習に役立ててくださいね。

この夏すべき受験対策(高校受験編)

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こんにちは、古橋です。夏休み直前、勝負の夏!ということで「この夏すべき受験対策」について書きます。

今回は「高校受験編」ですので中学3年生が対象ですが、中高一貫校の生徒さんや、1・2年生の生徒さんも高校入試がどんなものか知っておいて損はないと思います。

 

 

夏しかない

いきなりですが、1学期に「受験勉強をしている人!」と聞いても、ほとんど手が上がりません。それは当然で、その時点では部活や普段の学校、定期テストで忙しい生徒がほとんど。

受験勉強をするなら「夏しかない」です。2学期になったらなったで、部活こそ引退している生徒が大半ですが、相変わらず定期テストはあるし、秋は学校行事も多い。十分な時間は取りにくいです。

まずは、集中して受験勉強をする機会はこの夏しかない、という事実をしっかり認識することが大切です。

 

やるべきこと(1)文法 → 中3・1学期までの完成

質問を変えます。「そもそも受験勉強って何だろう?」

即答できる生徒はほとんどいません。しばらくして「中1〜3の復習」という答えが返ってきますが、それは半分正解で半分不正解だと思います。

僕は受験勉強は中3までの内容を「完成」させることだと考えています。実際の入試は全ての単元が絡み合っていて、「復習≒やり直し」だけで突破することは難しい。

論より証拠ということで、過去の入試問題から一つの例を上げます。

How is the weather?

問:上記の文にtomorrowを加えて、全文を書き換えよ。

答え:How will the weather be tomorrow?

(または How is the weather going to be tomorrow?)

解説:tomorrowと指定があることから、未来形に書き換えます。非常によくあるのは、勢いで「How will be〜」としてしまうこと。助動詞の疑問文は「助動詞+主語+動詞の原形」なので、willの直後にはthe weatherをおきます。

これは中1疑問詞の単元と、中2助動詞の単元の複合問題でした。普段の定期テストではあまり見かけない問題だと思います。入試にはこうした問題が多く出題されますので、それ相応の対策をきちんとしていく必要があります。

しっかりとした文法知識が必要だということが分かってもらえると思います。文法は、夏までに中3・1学期までの内容をしっかり「完成」させておくこと。完成とは単なる復習ではなく、実力を入試レベルにまで引き上げることです。そのためには、入試レベルの問題を1問でも多く解きましょう。

 

教材は自分に合ったものを選ぶのが一番ですが、市販のものだとシグマベストの最高水準問題集・高校入試は解説も丁寧でおすすめです。難関校を目指す生徒は挑戦してみるといいです。

ただ、実際のところ塾や通信教育で教材を持っている生徒がほとんどだと思いますので、その場合無理してテキストを増やす必要はないです。

 

やるべきこと(2)暗記 → 既習単語・表現の総点検

これは長々とは書きません。

今までに習った単語や表現は全て書けるようにしておくこと。不規則動詞が覚えられていない、などは受験勉強以前の問題です。

過去に夏休み最後の実力を測る模試で、英作文に出題された「October」のスペルを間違えてショックを受けていた生徒がいました。「書けるはず」と高を括らずにチェックしてみてください。

既習単語や表現がまとまったテキストが手元にあれば「それもまた良し」ですが、学校の教科書を3年分引っ張り出してきて、1ページ目から一つ一つチェックしていけばそれで事足ります。

 

7月の約10日間で勝負が決まる

最後に。今まで受験生を見てきて、夏に急成長する生徒は毎年何人かいます。偏差値が10以上アップして、志望校のランクが一つ上がり、生まれ変わったような表情の生徒を見ることは確かにあります。

ただ、全員がそうなるわけではありません。なぜなら、自分が頑張ったとしても、周りも同じくらいかそれ以上努力していることの方が多いからです。受験学年ですから。

目覚ましく伸びる生徒と、思うように成績がついてこない生徒。一つの分かれ目は、夏休みが始まってすぐの「7月の約10日間」だと感じています。

8月が丸々1ヶ月あるので、つい夏休みという意識はそこに行きがちなのですが、そこで全力を出そうと思っていては遅いです。休みの始まりから間髪入れずにスタートしてしまうことが、成功の確率を高める秘訣です。

究極的には、夏休みという区切りなどつけずに、今この瞬間から日夜自分のペースで目標に向かって努力することです。志望校合格を達成したり、夢や目標を叶えていくのはそんな人ですよね。

 

受験生のみなさんを応援しています。この夏でパワーアップして、志望校合格を掴みましょう!次回は「大学受験編」をアップする予定です。

夕立の若松くん

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こんにちは、古橋です。今日は雑記です。ただ、それだけでは何なので最後に少しだけ英語表現も。

 

|夕立の若松くん

夕立とか台風とか、緊張感と非日常感が相まって、教室に妙な一体感が生まれる瞬間ってありますよね。

この時期になると思い出すのが、夕立の若松くん(仮名)です。

「夕立の若松くん」って書くとカッコイイ通り名っぽいですが、「夕立が来そうで急いで塾から帰ったけど、ちょうど塾と自宅の中間地点で豪雨に見舞われ、迷った挙句塾まで戻ってきた」のが由来です。

同じ塾とはいえ学校も学年もバラバラ。そんな中、その場にいた全員をして「(半分まで行ったなら)何で戻ってきたんだよ!」とツッコませた若松くんは、今でも先生たちの間で語り草になっています。

本人も「あ、そうかぁ」って笑っていたけれども、ずぶ濡れだし、気づくの遅いし、本人が元々持ってる憎めないオーラがこれでもかと発揮されていて、その場の全員の笑いをさらっていきました。

 

|「夕立」を英語で

さて、学校で習った知識をうまく使って「夕立」を相手に伝えるにはどうしたらいいのか。また、これは調べるとすぐに出てきますが、辞書的な使える表現も併記しました。

◆習った表現でニュアンスを伝える:

It was raining really hard in the evening. (We call it “Yudachi” in Japan. )  

夕方にとても激しく雨が降った。(日本ではそれを夕立と呼ぶんだよ。)

◆使える表現

(1)I was caught in a shower.

(にわか雨にあった。)

(2)It’s pouring outside.

(外はドシャ降りだ。)

ネイティブが実際に使っている語彙や言い回しを増やしていくことも大切ですが、既に習得した表現をうまく使って相手にニュアンスを伝えられることも多いです。

そうすることで「ああ、それはpouringだよね」と会話が広がり、結果的に表現の幅も増えていくと思います。

 

急に降られると困る夕立ですが、過ぎ去った後は涼しくなっていいですよね。ぜひ色々な表現を試してみてください。今回はこんなところで!

英検二次試験・面接のコツ

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こんにちは、古橋です。今日はタイトル通り、英検二次試験・面接のコツについて。

ちょうど2017年第一回英検の二次試験が行われる時期です。僕の生徒さんも何人か面接を控えていますが、「フリートークだと楽しく話せるのに、面接となると急に話せなくなる」子がチラホラいます。 表情が固くて不安そうで、思うように言葉が出てこない。

これはなぜなのか。どうすればスムーズに言葉が出てくるようになるのか。

 

|リラックスして臨むために

答えはシンプルで「リラックスすること」だと思います。あ、でも単純な精神論ではないので、もう少し読んでいってくださいね。笑

「緊張しすぎてるので、頭が固くなって言葉が出てこない→もっと肩の力を抜いてリラックスすべし!」

と、第三者の目から指摘することは簡単です。でも面接を受ける本人からすると、「そんなん分かってるけど、じゃあどうしたらいいんですか!」って話だと思います。

 

|スムーズに話せるとき、話せないとき

具体的な対策を書く前にひとつ、僕の話ですが、オーストラリア滞在時ある程度英語に慣れてきたときに「やけにスムーズに話せるとき」と「思うように言葉が出ないとき」の波があることに気がつきました。

単純に調子の良し悪しもあると思うのですが、よくよく振り返ってみると、言葉がうまく出てくるか否かはその時のシチュエーションに大きく左右されていました。例えば、気心の知れた仲間で楽しく話しているときはやたら饒舌になるのに、ネイティブの集団に放り込まれると途端に口数が少なくなっていたり。笑

ちなみに、相手が誰であろうと物怖じせず話せる人もいます。それは本当に素晴らしい能力だと思います。残念ながら僕にはその能力はなく(笑)「これではいかん」と対策を必死に考えました。

そこで前述した面接の話にも繋がってくるわけです。うまく話すには「リラックスする」(せめて、ほどよい緊張感に止める)こと。そのためにはどうしたら良いのか。具体的には以下の2つです。

 

|対策1  問題形式に慣れること

何事も「先の予測がつく」というのは安心につながります。英検の面接であれば出題形式は固定されていますので、とにかく傾向をつかむこと。繰り返しやること、です。

おすすめのテキストは「英検二次試験完全予想問題」(amazonリンク)シリーズです。これは鉄板です。本番同様の試験が7〜14日分収録されているので、終わる頃には余裕ができ本番への自信もついてくるはず。

実際の英会話だと「状況を想定してパターンプラクティス」がこれに当たります。郵便局、飛行機の搭乗手続き、レストランの注文…様々な状況を想定して練習してみるといいです。

 

|対策2 不安な表情をしないこと

どんな状況でも物怖じせず英語で話す人の共通点ですが、「表情が柔らかい」です。満面の笑顔だったり、普通に話していても口元が笑っていたり。「表情が柔らかい ⇄ リラックスする」は双方向だと思うんですよね。

いかにも不安な表情をしていては、出てくる言葉も出てきません。余裕がないときこそ、口元だけでも笑うよう心がけてみてください。試してみると分かりますが、表情だけで随分心持ちが変わります。やるのはタダですので、ぜひ。

これについては、実際の英会話でも全く同じことです。「会話を楽しむ」という原点に立ち返ることですね。

 

|さいごに

「この2つさえ意識すれば絶対に大丈夫!」と言うと嘘になります。どれだけ準備をして心構えを作っても失敗することはある。でも、それもまた経験です。本当の意味での本番(英語で会話する機会)は、これからまだまだあるわけで、その経験は必ず肥やしになります。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。ということで二次試験を控えたみなさん、頑張ってくださいね。本日はこんなところで。それでは!

英語を伸ばす夏

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こんにちは、古橋です。本日のブログはお知らせです。3つあります。

 

|期末対策やってます

あっという間に期末テストの時期です。みんな頑張ってます!と当然のことを書いてもしょうがないので、どんな感じか、一問抜粋して紹介します。

中3の問題ですが意外と間違うと思うので、高校生・その他全年齢の方トライしてみてください。

【英作文・現在完了の単元】

A:(あなたの)お父さんはもう仕事終わりましたか?

B:はい、1時間前に終わりました。

A:Has your father done(finished) his job yet?

B:Yes,he finished it an hour ago.

【解説】

Aは「もう終わった?」と尋ねているため現在完了を使います。

一方、Bは「1時間前に終わった」と言っているので、単純に過去形で答えます。

よくある間違いは、AにつられてBも「he has…」とすること。これは×です。

agoやwhen(いつ〜したの?)など、明確に過去を現す語句がある場合、現在完了ではなく過去形を使いましょう

目標はそれぞれですが、自己ベスト目指して頑張りましょう。

 

|受験部の募集再開しました

新たに鈴木先生が加わりました。20代の女性バイリンガル講師です。

現在、体験授業などでいっしょにご家庭に伺っているところですが、とても熱心で生徒さん思いなのが伝わってきます。確かな実力に基づいて、明るく優しく、夢に向かって進んでいく大切さを伝えてくれる先生です。

詳細は受験部のページからどうぞ。

 

|夏期講習受付中

先週からこっそりバナーを貼っています。笑 夏期講習受付開始しました!

夏は受験の天王山。夏を制するものは受験を制す。色々格言もありますが、10年ほど現場で見てきて、一つの大きなターニングポイントになることを確信しています。

また、受験学年以外にとってはたっぷり時間のある(最近はそうでもないんかな)夏休み。「何する?」→「英語やる!」となったらお声がけください。いっしょに英語を楽しみつつ、得点力も同時に底上げしましょう。

通年で指導させてもらっている生徒さんも含め、しっかり英語を伸ばす夏にします。

 

今週はこんなところで。それでは!

最重要ミッション(日記)

IMG_5092メトロポリタン美術館@ニューヨーク

 

こんにちは、古橋です。

今日は最近考えていることについて書きたいと思います。仕事ばかりしているので仕事の話です。仕事。そもそも仕事とプライベートの境目が曖昧で、私生活や趣味とそう変わらなく共存してます。みなさんもそうなのかもしれませんが。

昼も夜も仕事も休みもごった煮。近所の人からしたら「あの人いつも昼間からうろついて何してるんだろう」って人です。笑

 

|恵まれてる話

今日も朝から授業だったのですが、生徒さんにもそのご家族にもとても恵まれているな、と常々思います。みなさん、いつもありがとうございます。

いきなりなんだ、って感じですが、生徒さんが目標を持って努力している姿を見ると自然とそう思います。取り組みを理解して見守ってくださる保護者の方にも本当に感謝しています。

その優しさに甘えないように、指導や結果で返していきたいと思います。

 

真面目か。笑 真面目です。

 

|最重要ミッション

最近はブログでも先生募集をしているので、取り組みを拡大していこうという思いをオープンにしているのですが、それがネガティブに伝わっていないことを願います。

例えば僕が生徒さんだったら、もし新規の生徒さんばかり見て自分のことをないがしろにされたら嫌です。ふざけんなよ、ってなる。

元々がそんなに先生にかわいがられる方でもなかった(愛想よく先生、先生、っていう感じでもなくて)ので、基準が低くて(笑)そこまで寂しい経験をした記憶もないのですが、ああ、今あまり眼中にないんだろうな、気にかけられてないなー、って思ったことはある。

だからあえてここに宣言しておくのですが、いつだって自分の一番でありゴールは「今受け持っている生徒さんの志望校合格、目標達成」です。当然です。

当然なんですけど、やはり時々しっかり確認しておかないととんでもない方向に進んでいく可能性もあるので、きちんと書いときます。

 

|今の目標リスト

自分は小さい頃から計画性がなく残念なので、ノートにたまに書き出すのですが、今考えていることは主に以下の3つです。

(1)今教えている生徒さんの志望校合格、目標達成(最重要

(2)他の先生の協力を得て理念を広める

(3)新規性の模索

 (2)は「理念」とか書くといかにもかっこつけた感じがしますが、他に適切な表現が思い浮かばないのでそのまま書きました。ブログでも何度でも書いている「英語を軸に生徒さんの可能性を伸ばす」という思いです。

キーワードは「個性」かな、と思っています。ただ、個性を伸ばすってのとはちょっと違います。個性は「伸ばす」も何も、元から全員に備わっているものだと思うからです。

「個性を殺さない」って表現が一番しっくりきます。それぞれが持っているものを不必要に殺さず、活かしていく、ってことです。先生も、生徒さんも。

なので色んなやり方があっていいんですよね。大事なことは、そこにきちんと筋が通っていることだと思います。それが間違っていないんだ、ということを確認するためにも、今は(2)の方にも力を入れています。

やはり必要としてくれる方の力にはなりたいし、そうしていくことで、(1つ目に書いた最重要ミッションを忘れなければ)巡り巡って今受け持っている生徒さんにも一つの道筋を示せるのでは、と思っています。

ただ、手を広げすぎて足元がおぼつかなくなったら本末転倒なので、本当に信頼できる先生をあと1、2名見つけられたらな、と。今また何人かお会いしているので、うまくいけば遠からず紹介できると思います。

 

|これからも

結局(2)のことを書きすぎてしまいました。(3)は常に新しいアイデアは模索していきたいな、と誰もが考えていることです。最近の翻訳技術とかすごすぎて、いつ職がなくなるか分からないですし。笑 

もちろん可能な限り、できれば最後まで、今の仕事は続けていきたいですけどね。冒頭に書いたように生徒さんやご家族とのいい出会いに恵まれたおかげで、微力ではありますが、この分野で自分が誰かのためにやれることがまだあるのでは、と思っています。

なんかスイッチが入って多弁になってしまいましたが、つまるところお伝えしたかったのは、最初に書いた「いつもありがとうございます」というその一点に尽きます。目の前のことに対して一生懸命に、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

おまけ:メトロポリタン美術館館内・外の写真をいくつか。

IMG_5162仏教壁画

 

IMG_5082甲冑:日本展示エリア

 

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