この夏すべき受験対策(高校受験編)

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こんにちは、古橋です。夏休み直前、勝負の夏!ということで「この夏すべき受験対策」について書きます。

今回は「高校受験編」ですので中学3年生が対象ですが、中高一貫校の生徒さんや、1・2年生の生徒さんも高校入試がどんなものか知っておいて損はないと思います。

 

 

夏しかない

いきなりですが、1学期に「受験勉強をしている人!」と聞いても、ほとんど手が上がりません。それは当然で、その時点では部活や普段の学校、定期テストで忙しい生徒がほとんど。

受験勉強をするなら「夏しかない」です。2学期になったらなったで、部活こそ引退している生徒が大半ですが、相変わらず定期テストはあるし、秋は学校行事も多い。十分な時間は取りにくいです。

まずは、集中して受験勉強をする機会はこの夏しかない、という事実をしっかり認識することが大切です。

 

やるべきこと(1)文法 → 中3・1学期までの完成

質問を変えます。「そもそも受験勉強って何だろう?」

即答できる生徒はほとんどいません。しばらくして「中1〜3の復習」という答えが返ってきますが、それは半分正解で半分不正解だと思います。

僕は受験勉強は中3までの内容を「完成」させることだと考えています。実際の入試は全ての単元が絡み合っていて、「復習≒やり直し」だけで突破することは難しい。

論より証拠ということで、過去の入試問題から一つの例を上げます。

How is the weather?

問:上記の文にtomorrowを加えて、全文を書き換えよ。

答え:How will the weather be tomorrow?

(または How is the weather going to be tomorrow?)

解説:tomorrowと指定があることから、未来形に書き換えます。非常によくあるのは、勢いで「How will be〜」としてしまうこと。助動詞の疑問文は「助動詞+主語+動詞の原型」なので、willの直後にはthe weatherをおきます。

これは中1疑問詞の単元と、中2助動詞の単元の複合問題でした。普段の定期テストではあまり見かけない問題だと思います。入試にはこうした問題が多く出題されますので、それ相応の対策をきちんとしていく必要があります。

しっかりとした文法知識が必要だということが分かってもらえると思います。文法は、夏までに中3・1学期までの内容をしっかり「完成」させておくこと。完成とは単なる復習ではなく、実力を入試レベルにまで引き上げることです。そのためには、入試レベルの問題を1問でも多く解きましょう。

 

教材は自分に合ったものを選ぶのが一番ですが、市販のものだとシグマベストの最高水準問題集・高校入試は解説も丁寧でおすすめです。難関校を目指す生徒は挑戦してみるといいです。

ただ、実際のところ塾や通信教育で教材を持っている生徒がほとんどだと思いますので、その場合無理してテキストを増やす必要はないです。

 

やるべきこと(2)暗記 → 既習単語・表現の総点検

これは長々とは書きません。

今までに習った単語や表現は全て書けるようにしておくこと。不規則動詞が覚えられていない、などは受験勉強以前の問題です。

過去に夏休み最後の実力を測る模試で、英作文に出題された「October」のスペルを間違えてショックを受けていた生徒がいました。「書けるはず」と高を括らずにチェックしてみてください。

既習単語や表現がまとまったテキストが手元にあれば「それもまた良し」ですが、学校の教科書を3年分引っ張り出してきて、1ページ目から一つ一つチェックしていけばそれで事足ります。

 

7月の約10日間で勝負が決まる

最後に。今まで受験生を見てきて、夏に急成長する生徒は毎年何人かいます。偏差値が10以上アップして、志望校のランクが一つ上がり、生まれ変わったような表情の生徒を見ることは確かにあります。

ただ、全員がそうなるわけではありません。なぜなら、自分が頑張ったとしても、周りも同じくらいかそれ以上努力していることの方が多いからです。受験学年ですから。

目覚ましく伸びる生徒と、思うように成績がついてこない生徒。一つの分かれ目は、夏休みが始まってすぐの「7月の約10日間」だと感じています。

8月が丸々1ヶ月あるので、つい夏休みという意識はそこに行きがちなのですが、そこで全力を出そうと思っていては遅いです。休みの始まりから間髪入れずにスタートしてしまうことが、成功の確率を高める秘訣です。

究極的には、夏休みという区切りなどつけずに、今この瞬間から日夜自分のペースで目標に向かって努力することです。志望校合格を達成したり、夢や目標を叶えていくのはそんな人ですよね。

 

受験生のみなさんを応援しています。この夏でパワーアップして、志望校合格を掴みましょう!次回は「大学受験編」をアップする予定です。

夕立の若松くん

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こんにちは、古橋です。今日は雑記です。ただ、それだけでは何なので最後に少しだけ英語表現も。

 

|夕立の若松くん

夕立とか台風とか、緊張感と非日常感が相まって、教室に妙な一体感が生まれる瞬間ってありますよね。

この時期になると思い出すのが、夕立の若松くん(仮名)です。

「夕立の若松くん」って書くとカッコイイ通り名っぽいですが、「夕立が来そうで急いで塾から帰ったけど、ちょうど塾と自宅の中間地点で豪雨に見舞われ、迷った挙句塾まで戻ってきた」のが由来です。

同じ塾とはいえ学校も学年もバラバラ。そんな中、その場にいた全員をして「(半分まで行ったなら)何で戻ってきたんだよ!」とツッコませた若松くんは、今でも先生たちの間で語り草になっています。

本人も「あ、そうかぁ」って笑っていたけれども、ずぶ濡れだし、気づくの遅いし、本人が元々持ってる憎めないオーラがこれでもかと発揮されていて、その場の全員の笑いをさらっていきました。

 

|「夕立」を英語で

さて、学校で習った知識をうまく使って「夕立」を相手に伝えるにはどうしたらいいのか。また、これは調べるとすぐに出てきますが、辞書的な使える表現も併記しました。

◆習った表現でニュアンスを伝える:

It was raining really hard in the evening. (We call it “Yudachi” in Japan. )  

夕方にとても激しく雨が降った。(日本ではそれを夕立と呼ぶんだよ。)

◆使える表現

(1)I was caught in a shower.

(にわか雨にあった。)

(2)It’s pouring outside.

(外はドシャ降りだ。)

ネイティブが実際に使っている語彙や言い回しを増やしていくことも大切ですが、既に習得した表現をうまく使って相手にニュアンスを伝えられることも多いです。

そうすることで「ああ、それはpouringだよね」と会話が広がり、結果的に表現の幅も増えていくと思います。

 

急に降られると困る夕立ですが、過ぎ去った後は涼しくなっていいですよね。ぜひ色々な表現を試してみてください。今回はこんなところで!

英検二次試験・面接のコツ

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こんにちは、古橋です。今日はタイトル通り、英検二次試験・面接のコツについて。

ちょうど2017年第一回英検の二次試験が行われる時期です。僕の生徒さんも何人か面接を控えていますが、「フリートークだと楽しく話せるのに、面接となると急に話せなくなる」子がチラホラいます。 表情が固くて不安そうで、思うように言葉が出てこない。

これはなぜなのか。どうすればスムーズに言葉が出てくるようになるのか。

 

|リラックスして臨むために

答えはシンプルで「リラックスすること」だと思います。あ、でも単純な精神論ではないので、もう少し読んでいってくださいね。笑

「緊張しすぎてるので、頭が固くなって言葉が出てこない→もっと肩の力を抜いてリラックスすべし!」

と、第三者の目から指摘することは簡単です。でも面接を受ける本人からすると、「そんなん分かってるけど、じゃあどうしたらいいんですか!」って話だと思います。

 

|スムーズに話せるとき、話せないとき

具体的な対策を書く前にひとつ、僕の話ですが、オーストラリア滞在時ある程度英語に慣れてきたときに「やけにスムーズに話せるとき」と「思うように言葉が出ないとき」の波があることに気がつきました。

単純に調子の良し悪しもあると思うのですが、よくよく振り返ってみると、言葉がうまく出てくるか否かはその時のシチュエーションに大きく左右されていました。例えば、気心の知れた仲間で楽しく話しているときはやたら饒舌になるのに、ネイティブの集団に放り込まれると途端に口数が少なくなっていたり。笑

ちなみに、相手が誰であろうと物怖じせず話せる人もいます。それは本当に素晴らしい能力だと思います。残念ながら僕にはその能力はなく(笑)「これではいかん」と対策を必死に考えました。

そこで前述した面接の話にも繋がってくるわけです。うまく話すには「リラックスする」(せめて、ほどよい緊張感に止める)こと。そのためにはどうしたら良いのか。具体的には以下の2つです。

 

|対策1  問題形式に慣れること

何事も「先の予測がつく」というのは安心につながります。英検の面接であれば出題形式は固定されていますので、とにかく傾向をつかむこと。繰り返しやること、です。

おすすめのテキストは「英検二次試験完全予想問題」(amazonリンク)シリーズです。これは鉄板です。本番同様の試験が7〜14日分収録されているので、終わる頃には余裕ができ本番への自信もついてくるはず。

実際の英会話だと「状況を想定してパターンプラクティス」がこれに当たります。郵便局、飛行機の搭乗手続き、レストランの注文…様々な状況を想定して練習してみるといいです。

 

|対策2 不安な表情をしないこと

どんな状況でも物怖じせず英語で話す人の共通点ですが、「表情が柔らかい」です。満面の笑顔だったり、普通に話していても口元が笑っていたり。「表情が柔らかい ⇄ リラックスする」は双方向だと思うんですよね。

いかにも不安な表情をしていては、出てくる言葉も出てきません。余裕がないときこそ、口元だけでも笑うよう心がけてみてください。試してみると分かりますが、表情だけで随分心持ちが変わります。やるのはタダですので、ぜひ。

これについては、実際の英会話でも全く同じことです。「会話を楽しむ」という原点に立ち返ることですね。

 

|さいごに

「この2つさえ意識すれば絶対に大丈夫!」と言うと嘘になります。どれだけ準備をして心構えを作っても失敗することはある。でも、それもまた経験です。本当の意味での本番(英語で会話する機会)は、これからまだまだあるわけで、その経験は必ず肥やしになります。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。ということで二次試験を控えたみなさん、頑張ってくださいね。本日はこんなところで。それでは!

英語を伸ばす夏

IMG_2420バイロン・ベイ@オーストラリア

 

こんにちは、古橋です。本日のブログはお知らせです。3つあります。

 

|期末対策やってます

あっという間に期末テストの時期です。みんな頑張ってます!と当然のことを書いてもしょうがないので、どんな感じか、一問抜粋して紹介します。

中3の問題ですが意外と間違うと思うので、高校生・その他全年齢の方トライしてみてください。

【英作文・現在完了の単元】

A:(あなたの)お父さんはもう仕事終わりましたか?

B:はい、1時間前に終わりました。

A:Has your father done(finished) his job yet?

B:Yes,he finished it an hour ago.

【解説】

Aは「もう終わった?」と尋ねているため現在完了を使います。

一方、Bは「1時間前に終わった」と言っているので、単純に過去形で答えます。

よくある間違いは、AにつられてBも「he has…」とすること。これは×です。

agoやwhen(いつ〜したの?)など、明確に過去を現す語句がある場合、現在完了ではなく過去形を使いましょう

目標はそれぞれですが、自己ベスト目指して頑張りましょう。

 

|受験部の募集再開しました

新たに鈴木先生が加わりました。20代の女性バイリンガル講師です。

現在、体験授業などでいっしょにご家庭に伺っているところですが、とても熱心で生徒さん思いなのが伝わってきます。確かな実力に基づいて、明るく優しく、夢に向かって進んでいく大切さを伝えてくれる先生です。

詳細は受験部のページからどうぞ。

 

|夏期講習受付中

先週からこっそりバナーを貼っています。笑 夏期講習受付開始しました!

夏は受験の天王山。夏を制するものは受験を制す。色々格言もありますが、10年ほど現場で見てきて、一つの大きなターニングポイントになることを確信しています。

また、受験学年以外にとってはたっぷり時間のある(最近はそうでもないんかな)夏休み。「何する?」→「英語やる!」となったらお声がけください。いっしょに英語を楽しみつつ、得点力も同時に底上げしましょう。

通年で指導させてもらっている生徒さんも含め、しっかり英語を伸ばす夏にします。

 

今週はこんなところで。それでは!

最重要ミッション(日記)

IMG_5092メトロポリタン美術館@ニューヨーク

 

こんにちは、古橋です。

今日は最近考えていることについて書きたいと思います。仕事ばかりしているので仕事の話です。仕事。そもそも仕事とプライベートの境目が曖昧で、私生活や趣味とそう変わらなく共存してます。みなさんもそうなのかもしれませんが。

昼も夜も仕事も休みもごった煮。近所の人からしたら「あの人いつも昼間からうろついて何してるんだろう」って人です。笑

 

|恵まれてる話

今日も朝から授業だったのですが、生徒さんにもそのご家族にもとても恵まれているな、と常々思います。みなさん、いつもありがとうございます。

いきなりなんだ、って感じですが、生徒さんが目標を持って努力している姿を見ると自然とそう思います。取り組みを理解して見守ってくださる保護者の方にも本当に感謝しています。

その優しさに甘えないように、指導や結果で返していきたいと思います。

 

真面目か。笑 真面目です。

 

|最重要ミッション

最近はブログでも先生募集をしているので、取り組みを拡大していこうという思いをオープンにしているのですが、それがネガティブに伝わっていないことを願います。

例えば僕が生徒さんだったら、もし新規の生徒さんばかり見て自分のことをないがしろにされたら嫌です。ふざけんなよ、ってなる。

元々がそんなに先生にかわいがられる方でもなかった(愛想よく先生、先生、っていう感じでもなくて)ので、基準が低くて(笑)そこまで寂しい経験をした記憶もないのですが、ああ、今あまり眼中にないんだろうな、気にかけられてないなー、って思ったことはある。

だからあえてここに宣言しておくのですが、いつだって自分の一番でありゴールは「今受け持っている生徒さんの志望校合格、目標達成」です。当然です。

当然なんですけど、やはり時々しっかり確認しておかないととんでもない方向に進んでいく可能性もあるので、きちんと書いときます。

 

|今の目標リスト

自分は小さい頃から計画性がなく残念なので、ノートにたまに書き出すのですが、今考えていることは主に以下の3つです。

(1)今教えている生徒さんの志望校合格、目標達成(最重要

(2)他の先生の協力を得て理念を広める

(3)新規性の模索

 (2)は「理念」とか書くといかにもかっこつけた感じがしますが、他に適切な表現が思い浮かばないのでそのまま書きました。ブログでも何度でも書いている「英語を軸に生徒さんの可能性を伸ばす」という思いです。

キーワードは「個性」かな、と思っています。ただ、個性を伸ばすってのとはちょっと違います。個性は「伸ばす」も何も、元から全員に備わっているものだと思うからです。

「個性を殺さない」って表現が一番しっくりきます。それぞれが持っているものを不必要に殺さず、活かしていく、ってことです。先生も、生徒さんも。

なので色んなやり方があっていいんですよね。大事なことは、そこにきちんと筋が通っていることだと思います。それが間違っていないんだ、ということを確認するためにも、今は(2)の方にも力を入れています。

やはり必要としてくれる方の力にはなりたいし、そうしていくことで、(1つ目に書いた最重要ミッションを忘れなければ)巡り巡って今受け持っている生徒さんにも一つの道筋を示せるのでは、と思っています。

ただ、手を広げすぎて足元がおぼつかなくなったら本末転倒なので、本当に信頼できる先生をあと1、2名見つけられたらな、と。今また何人かお会いしているので、うまくいけば遠からず紹介できると思います。

 

|これからも

結局(2)のことを書きすぎてしまいました。(3)は常に新しいアイデアは模索していきたいな、と誰もが考えていることです。最近の翻訳技術とかすごすぎて、いつ職がなくなるか分からないですし。笑 

もちろん可能な限り、できれば最後まで、今の仕事は続けていきたいですけどね。冒頭に書いたように生徒さんやご家族とのいい出会いに恵まれたおかげで、微力ではありますが、この分野で自分が誰かのためにやれることがまだあるのでは、と思っています。

なんかスイッチが入って多弁になってしまいましたが、つまるところお伝えしたかったのは、最初に書いた「いつもありがとうございます」というその一点に尽きます。目の前のことに対して一生懸命に、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

おまけ:メトロポリタン美術館館内・外の写真をいくつか。

IMG_5162仏教壁画

 

IMG_5082甲冑:日本展示エリア

 

IMG_4997

中間テスト結果速報など

IMG_5766梅雨入り前の名城公園

こんにちは、古橋です。今回は受験部のお知らせを3つ。いい加減お知らせと英語の記事と日記を分けたいです。何でもかんでもブログに書いて闇鍋みたいになってるんで。。

 

|中間テスト、自己ベスト続々

皆めっちゃ頑張ってて、今のところ中学生では全員90点以上です。平均取ると94.4点。これは学校がバラバラなのでほとんど意味ない数字ですが。

テストの得点は短期目標であって、その先に「志望校」「将来の目標」「身につけたい英語力」があります。正直な話、なかなか目標が定まらず模索中の生徒さんもいますが、それでも取るべきところはきっちり取って前に進んでいると思います。

結果速報、コメントはこちらから!

 

|受験部は定員に達しました

6/19 募集再開しました! → 受験部のページ


先日から生徒募集をしていたT先生の授業枠が満席となりました。

スカイプ英会話は別として、受験指導で先生をご家庭に紹介するのは初の試みでしたが、体験授業の先々で感情を揺さぶられるようなやり取りを目にしました。

T先生がのっけから本質(生徒さんの成長をブロックしている弱みなど)をズバリ突いていくスタイルなので、見ていて少しハラハラもしましたが(笑)、結果的にそれが本人の成長に繋がっていくのは疑いようもないです。

環境が変わって早い内に結果が出せれば、本人にとって大きな自信になります。始めが肝心。勝負所ですので、抜かりなくいきたいと思います。

 

|講師募集

家庭教師の先生を募集しています。これについては前回詳しく書きましたので、こちらからお願いします。

6/19 今回の募集は終了しました。ありがとうございました。

 

以上、お知らせでした!

英語の先生(家庭教師)募集中です

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※6/21 今回の募集は終了しました。ありがとうございました。

 

こんにちは、古橋です。現在、英語の先生(家庭教師指導のできる方)を募集しています。

新学年初の定期テストが終わる時期ということもあり、指導について何件かの問い合わせを頂いていますが、4月から加わったT先生もそろそろ満席です。よって残念ながら人手が足りていません。

マンツーマン授業の宿命で指導枠は遅かれ早かれ埋まってしまうのですが、必要としてくれる方の声にもう少し何とか応えたいです。

 

未経験でも僕が指導法はお教えします。教えるというか、英語指導に関しては一つの具体例を示せると自負してます。あとT先生も特に大学受験指導の知識・技術がハンパじゃないので、力を貸してくれると思います。もちろん、同等かそれ以上の経験を持った先輩講師の方もお待ちしています。

指導歴に捉われすぎず、年齢性別その他に関わらず、いっしょに働く方たちからは僕も勉強させてもらう気でいます。本当に日々色々あって、勉強あるのみです。

あとはそうですね、ちょっと熱苦しいかもしれないですけど、こんなやりがいある仕事ないだろうって本気でずっと思ってます。はい、僕の話はもういいですね。笑 主役は先生と生徒さんです。

「英語を軸に生徒さんの可能性を伸ばす」。その志を同じくしていれば、あとはそれぞれの個性を生かして、試行錯誤しながらやっていけると信じています。

 

具体的に取り組んでいる内容については、受験部のページを読んでみてください。募集要項と応募はこちらから。(4月時点の募集内容から時給等について一部見直しました。)よろしくお願いします!

6/21 今回の募集は終了しました。ありがとうございました。

違いに気をつけたい英語表現7つ

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こんにちは、古橋です。今回は「違いに気をつけたい7つの英語表現」をまとめてみました。

各表現について例文とともにポイントを端的に書きましたが、詳しいニュアンスはそれぞれ末尾に記載の過去記事も参照してみてください。調べてみると、どの表現も奥が深くて面白いですよ。

それではどうぞ! 

 

 

A.動作

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①『聞く』 –  listenとhear

ポイント:意識的に聞くか、自然に聞こえるか

◆意識的に聞くのがlisten

例:Let’s listen to some music.

「音楽を聴こう。」

◆自然に聞こえるのがhear

 例:Could you hear that noise?

「あの物音聞こえた?」

▼過去記事「60秒でわかるlistenとhearの違い」 

 

②『行く』 –  goとcome

ポイント:相手から離れるか、近づくか

◆相手から離れるのがgo

例:A:I’m going now!  -  B:Okay.Take care!

「A:行ってきます!」  - 「B:はい、気をつけてね。」

◆相手に近づくのがcome

 例:A:Dinner is ready.  -  B:I’m coming!

「A:晩御飯できたわよ」  -  「B:今行くよ!」

▼過去記事「勘違い注意!goとcomeの正しい使い方」 

 

③『持っていく』 –  takeとbring

ポイント:相手から離れるか、近づくか

◆相手から離れるのがtake

例:Should I take an umbrella with me,mom?

「お母さん、今日は傘を持って行った方がいいかな?」

◆相手に近づくのがbring

例:I’ll bring an umbrella for you.

「君に傘を持っていくよ。」

▼過去記事「意外と間違う?takeとbringの使い分け」 

 

④『見る』 –  see,look,watch

ポイント:自然に見えるのか、意識的に見るのか、注意して見るのか

◆自然と視界に入ってくるのがsee

例:I see a cow.

「牛が見える。」

◆意識して何かを見ようとするのがlook

 例:Look at that building.

「あの建物を見て。」

◆(動いているものなどを)特に注意して見るのがwatch

 例:She is watching birds.

「彼女は鳥を見ている。」

▼過去記事「シンプルに押さえる。seeとlookとwatchの違い」 

 

⑤『教える』 –  tell,teach,show

ポイント:情報を教えるか、学問を教えるか、図示して教えるか

◆情報を教えるのがtell

例:Can you tell me the way to the station?

「駅までの道を教えてください。」

◆学問を教えるのがteach

 例:Teach me English.

「英語を教えて。」

◆図示して教えるのがshow

 例:Please show me the way to the airport.

(地図を見ながら)「空港までの道を案内してください。」

▼過去記事「3つの「教える」。tellとteachとshowの違い」 

 

 

B.様子

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⑥『高さ』 –  tallとhigh

ポイント:レベルや位置の高さか、丈(たけ)の高さか

◆丈としての(地面からの)高さがtall

例:His older brother is tall.

「彼の兄は背が高い。」

◆レベルや位置の高さがhigh

 例:The sky is high.

「空が高い。」

▼過去記事「イメージでつかむ。highとtallの違い」 

 

 

C.会話表現

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⑦『お願いする』 –  Can you〜?とCould you〜?

ポイント:(例えば物を取ってもらう際に)手が届く場所にあるのか、ないのか
◆相手の手の届く位置にあればCan you〜?

例:Can you pass me the salt,please?

「塩を取ってくれますか。」

◆相手の手の届く位置になければCould you〜?

 例:Could you pass me the salt,please?
「塩を取っていただけますか?」

▼過去記事「キーワードは塩の場所。Can youとCould youの違い」 

 

終わりに

上記は2年前ほどに書いた過去記事たちを「編集し直したら役立つかも?」と思って試しにまとめてみたものです。

いざ編集してみたら「動作」が5つで「様子」・「会話表現」が1つずつとアンバランスになってしまいましたが(^_^;)

少しでもお役に立てば幸いです。お読みいただきありがとうございました!

 

参考書籍・webサイト

1.Murphy「English Grammar in Use」CAMBRIDGE
2.6 confusing words(https://www.youtube.com/watch?v=crgMXxvLHg4)
3.Learn English(http://www.ecenglish.com/learnenglish/)

先生らしさと自分らしさ

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久しぶりにFacebook上で更新情報を流してみます。

 

ということで、Facebookから来てくれたみなさん(いるんかな)、お久しぶりです。

お元気ですか?僕は元気です。頑張って働いて、たまにゼルダの伝説もやってます。マスターソードをゲットして、いよいよ神獣も残す所あと1体!というところまで来ました。

 

え?なんでしばらくFacebookから離れていたかって?大きくは二つあって、一つは更新頻度が落ちてネットでの活動が手薄になっていたこと。もう一つは、投稿するとどうしても反応が気になってしまうことです。

僕なんかはこうしてブログで文章を書いて発信するわけですが、「こう書いたらこう突っ込まれるのでは?」、「こんなことを書いたらヤバい奴だと思われるのでは?」、「そもそも誰も読んでないのでは?」、「自意識過剰じゃね」って書いた先から聞こえてくるんですよね、自分の心の声が。

今もそうですけど、書くと同時に「またしょうもないこと書いてダサいな」って、自分で自分に突っ込んでるわけです。以下無限ループ。なんも書けへん。あ、ちなみに今回、タイトルは後付けです。最後の方にちょっと出てきます。

 

|そのまま書く試み

例えば「英語の仮定法の記事」や「新しい先生の紹介」などのテーマありきなら問題ないものの、「思っていることを自由に書こう」となると、コレ!っていう正解がないので納得行くまで書きながら推敲してしまう。

すると突っ込みどころなんて永遠に見つかるので、結果何も出てこなくなる。お蔵入りにして表に出さないから文章も上達しない。あ、いいことないわこれ、ってやっと気づきました。おせーよ、って今もすぐ自分で突っ込むわけですけど、何かの呪いですかねこれ。笑

そこで今回は、あえてそのまま書くことに決めました。そういう一つの試みです。

 

せっかく「自分で突っ込んでしまう」という問題点について書き始めたので、もう少し掘り下げてみます。原因をセルフ分析するならば、

①他人の目を気にしすぎ、②完璧主義になっている、③批判や無関心を恐れている

ってところではないかと。なんか暗くなってきたけどもう少しお付き合いくださいよ。

 

|他人の目

①については自覚があります。もうちょい正確に書くと、僕の場合「ゴーイングマイウェイでひたすら突っ走る時期」と「他人の目をやたら気にする時期」が交互に表れます。ちなみに今はこういう記事を書いている時点で前者寄りです。

先月とあるラジオに大塚愛、懐かしい「あーたしさくらんぼ」の人が出てたんですけど、「たまに我に返って自分の曲を聴くと『ダメだ早く辞めないと!』って気持ちになったりする」と言っていて、十年以上現役でやっている歌手でもそんな風に思うことがあるんだ、って意外でした。「早く」って部分がやけにリアリティある。

でも、続けて出てきた言葉はとても前向きで「だからこそ、『お、ちょっと自分調子いいじゃん。イケてるじゃん。』って時期に『ちゃんと調子に乗って』おく」、と。そうだよなー、って思いました。自信があって背中に羽が生えてるときは、他人の目なんて気になんないんですよね。

 

|完璧主義

次に②の「完璧主義になっている」。始めから何もかも上手く行くはずはない、って分かっているはずなのに、こと文章を書くときはやたら力が入って「よっしゃ傑作を書くぞ!」みたいになりがち。今書いててすごい自分で突っ込みたいけど頑張って手を押さえてます。笑 

最初の方に書いた「書きながら無限に推敲」するのは、こういう性格も絡んでいると思います。そういう0か100か、みたいなのはやっぱ疲れる。世の中白と黒だけじゃなくて、グレーでもいいんですよね。ちょっとずつグレーゾーンも増やしていきます。

 

|批判と無関心

最後に③の「批判や無関心を恐れている」ですが、炎上ってほどそもそも見られてないものの、やはり「誰が見てるか分からないし、ヘタな事書いたら突っ込まれて恥をかくぞ!」って恐怖はどっか片隅にありますよね。それなら先に自分で突っ込んだ方がマシ、みたいな。

そうやって自分で突っ込んで文章や表現を均していくと、大抵当たり前のことしか残らなくなります。結果、突っ込む余地も面白みもゼロなので誰も興味持ちません。無関心。自分の世界で完結しちゃってる。せっかく公開している意味がなくなるっていう。

批判を恐れて均していくと、一番恐れている周囲の無関心に行きつくという皮肉。地獄やんけ。どっちがいいんだろうか。って悩むまでもなくそこはもう、批判・突っ込み覚悟で書きますよね。反応がないのはやっぱり寂しい。この文章を書きながらそう思い至って、もう少し色んな人の胸を借りてもいいんじゃないか、って思いました。自分なんて凡夫なんだから、人に助けられて生きてくしかないわけで。

 

|どっちも欲しい

頑張って最後まで書いてみるもんですね。三つ目まで書いて、元来が突っ込みどころありまくりのポンコツなのに、着飾っていい格好しようとするからこうなるんだ、ってよく分かりました。笑 普段「先生」とか呼ばれていい気になってるんじゃねーぞ、と。以上、セルフ分析終わり。

あ、でも「先生」論についてはまた別の話で、時として「先生然とした姿」ってのが求められるんですよね。心では「一緒に成長していこう」って思ってても、口では「俺についてこい」くらい言ってしまうリーダーシップが大事だったりする。

それを実感しているからこそ、僕はどっちも欲しいんです。「いかにも先生」って自分と、「ポンコツだけど人間らしい」自分。欲張りですけど、orじゃなくandがいい。だから、次の記事でガッチガチの偉そうなこと書いてるかもしれないけど、どうか笑って許してやってください。支離滅裂になりましたが、たまにこんなのものね。それでは!

教科書暗唱がシンプルかつ最強

IMG_4721ニューヨーク公共図書館

こんにちは、古橋です。この時期、中学高校ともに多くの学校でテスト週間に突入します。英語の定期テスト対策ですが、やるべきことはいたってシンプルです。

 

|英語の定期テスト対策

①単語・熟語の確認

②教科書本文の暗唱

③学校指定ワークで演習

+α 市販のワーク・塾教材など

学校で扱っていない教材はあくまでプラスアルファです。なぜなら生徒全員が持っているものではないから。基本は教科書と学校のワークをやるべきでしょう。

1教科に割ける学習時間は限られているので、優先度を間違えないようにしたいですね。

 

|教科書暗唱について

スクリーンショット 2017-05-13 22.21.00英語の教科書 (http://www.kairyudo.co.jp/contents/02_chu/eigo/h28/)

中学の定期テストは、教科書本文が暗唱できるレベルになってから臨むと高得点が狙えます。

(ちなみに高校はテスト範囲ごとに本文も長く、全文暗記は逆に効率が悪いです。重要表現だけ拾って覚えるくらいでちょうどいい。)

中学で土台さえしっかり作っておけば、後になって定期テストレベルで苦労することはそうないです。その土台作りの一つが教科書暗唱!です。

 

やり方はシンプルです。日本語を読んで英語に直すだけ。ちょっとやってみますか?

♦︎例 あなたたちの約90%が朝食を食べることがわかりました。

I found (that) about 90% of you eat breakfast.

英文の量は学校の進度によりけりですが、1回のテストにつき50〜100文前後でしょうか。それら全てを暗記することはなかなか骨が折れる作業ではありますが、確実に力はつきます。

 

教科書暗唱、大人の英語学習者にもオススメです。大人向けの中学教科書みたいなのも、近頃書店で見かけますしね。

中学生向けと侮るなかれ。日常会話で使う一通りの表現は網羅されてるので、そこらの「○週間で英語をマスターする秘訣!」みたいな本より100倍実用的です。

上達のためには基礎が大切。当たり前のことを当たり前にやる。それだけですよね。

 

古橋・T先生ともに授業枠がそろそろ埋まりそうですので、もう一名講師の方を募集します。今年度はここで一旦打ち切りの予定です。詳細はこちらから。英語を生かして仕事をしたい方。一緒に生徒さんの可能性を伸ばしていきましょう!