教科書暗唱がシンプルかつ最強

IMG_4721ニューヨーク公共図書館

こんにちは、古橋です。この時期、中学高校ともに多くの学校でテスト週間に突入します。英語の定期テスト対策ですが、やるべきことはいたってシンプルです。

 

|英語の定期テスト対策

①単語・熟語の確認

②教科書本文の暗唱

③学校指定ワークで演習

+α 市販のワーク・塾教材など

学校で扱っていない教材はあくまでプラスアルファです。なぜなら生徒全員が持っているものではないから。基本は教科書と学校のワークをやるべきでしょう。

1教科に割ける学習時間は限られているので、優先度を間違えないようにしたいですね。

 

|教科書暗唱について

スクリーンショット 2017-05-13 22.21.00英語の教科書 (http://www.kairyudo.co.jp/contents/02_chu/eigo/h28/)

中学の定期テストは、教科書本文が暗唱できるレベルになってから臨むと高得点が狙えます。

(ちなみに高校はテスト範囲ごとに本文も長く、全文暗記は逆に効率が悪いです。重要表現だけ拾って覚えるくらいでちょうどいい。)

中学で土台さえしっかり作っておけば、後になって定期テストレベルで苦労することはそうないです。その土台作りの一つが教科書暗唱!です。

 

やり方はシンプルです。日本語を読んで英語に直すだけ。ちょっとやってみますか?

♦︎例 あなたたちの約90%が朝食を食べることがわかりました。

I found (that) about 90% of you eat breakfast.

英文の量は学校の進度によりけりですが、1回のテストにつき50〜100文前後でしょうか。それら全てを暗記することはなかなか骨が折れる作業ではありますが、確実に力はつきます。

 

教科書暗唱、大人の英語学習者にもオススメです。大人向けの中学教科書みたいなのも、近頃書店で見かけますしね。

中学生向けと侮るなかれ。日常会話で使う一通りの表現は網羅されてるので、そこらの「○週間で英語をマスターする秘訣!」みたいな本より100倍実用的です。

上達のためには基礎が大切。当たり前のことを当たり前にやる。それだけですよね。

 

古橋・T先生ともに授業枠がそろそろ埋まりそうですので、もう一名講師の方を募集します。今年度はここで一旦打ち切りの予定です。詳細はこちらから。英語を生かして仕事をしたい方。一緒に生徒さんの可能性を伸ばしていきましょう!

英検指導の備忘録

IMG_4246
こんにちは、古橋です。GWも間もなく終わりですね。僕も祝日はお休みを頂きましたが、昨日と今日は定期テスト&英検対策で授業でした。

実は家庭教師を始めた当初はそうでもなかったのですが、今は多くの生徒さんに英検を受験してもらっています。本人やご家庭の希望で英検受験に至ることがほとんどですが、時には僕の方から提案することもあります。

英検はうまく利用すれば絶好の成長機会になります。今回はタイトルの通り自分用の備忘録も兼ねていますが、せっかくなら読みやすい形で共有できればと思い、以下に良い点と陥りやすい問題点(およびその対策)をまとめました。

 

 

|良い点

(1)成長のきっかけ

英語力を育てる良いきっかけになります。英検は基本「自分との戦い」です。年齢に関係なく、努力次第でドンドン上のレベルに挑戦することができます。

学習に不可欠な成長欲求が育ちます。これが一番だと僕は思っています。

 

(2)自信につながる

「俺/私は!英検○級を!持っている!」という風に自信につながります。ちょっと茶化して書いてしまいましたが、こういう面も否定されるべきではないし、本人が誇れる特技の一つになってくれたら教える側としても嬉しいです。

ただ、(2)が(1)より先にきてしまっていると少しもったいないな、と思います。自分も経験があるから分かりますが、客観(他者から見た自分)に主観(自己)が覆われてると不自由だし成長しにくいです。

 

 

|陥りやすい問題点と対策

(1)級を取るだけで満足しがち

本来は英語力を伸ばすために英検に取り組んでいるはずなのに、いつしか級を取ることが目的と化し、見合った実力がついてこないことがあります。

【対策】

これは目標点数を高めに設定することで防げます。2級までは6割程度が合格ラインですが、そこは無視して満点か9割狙いで挑みましょう。

ギリギリで受かってしまった場合は過去問を活用し、コンスタントに8割後半から9割取れるようになったあたりで次の級に進むといいです。

 

(2)挫折の心配

あまりにハイペースな英検受験は失敗のリスクを高めます。本人の意思がついてこない場合は挫折してしまうことも。

こうなってくると、英語力をつけるはずが「英語嫌い」を促進することとなり本末転倒です。

(※ もちろん級を上げていくことに反対しているわけではないです。ただ、もし見ていてペース的に無理があると思ったら僕は一旦ストップをかけます。)

【対策】

計画に問題はないかよく確認したいところです。レベル設定が高い、もしくは学習期間が極端に短くないでしょうか。

3級  → 中学卒業程度
準2級 → 高校中級程度
2級  → 高校卒業程度
(英検公式サイトより)

年齢は関係ないと書いたものの、上記のように級ごとに推奨される目安があります。例えば、本来なら中学で3年かけて習うことを小学生が1年で終えるには、それなりの負荷がかかります。

本人が望む限りはそのまま進んでいけばいいと思いますが、現在の実力と学習時間をあらかじめ考慮に入れた上で、受験の時期を計画しましょう。

 

 

|まとめ

英検は上記のように気をつけたい点はいくつかあるものの、実力と可能性を伸ばすのに非常にいい機会を与えてくれます。

「英語力を伸ばしたい」、「英語の文章を理解できるようになりたい」、「もっと英語で話せるようになりたい」。誰もが初めに持っていたであろう、その気持ちさえ忘れなければ。

 

倒置法もそれらしく決まりましたので今回はここまでとします。それでは!

鶴舞にてサタトレ【土曜英語教室】を開講します

saturday

毎週ドカッと3時間くらい英語の集中特訓ができたら。

と、担当している生徒さんたちを見ていて思いました。「小テストで満点取った!」とか「英語でまた自己ベスト!」と嬉しそうに報告してくれる姿を見ると、「この勢いのままトコトン伸ばしたい!」という気持ちが湧いてきます。

そんな思いがようやく形になり、この度、株式会社スターシャル教育研究所の代表林さんのご協力により、サタトレ【土曜英語教室】を開講する運びとなりました!

ここで差がつく!1学期の要注意ポイント【中3英語】

small__2298633104

ツボを外さない勉強が成績アップのコツ。

闇雲に勉強するよりも、やはり「ここが出る!」というポイントを押さえておいた方が断然効率がいいです。

今回は中3英語ということで、挙げればキリがありませんが、ずばり最重要の3つに絞ってお伝えします。