夏期講習2019「英文解釈講座」のお知らせ

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こんにちは!古橋です。

先日別ページにて夏期講習のお知らせをアップしました。ブログの方でも告知しておきます。

「各々が日頃の学習の成果を発揮し、英語力をとことん伸ばしていけるような場をつくれないか」と考え、本山教室にて「英文解釈講座」を開講することになりました。 

 

定員6名の少人数一斉指導。プロの翻訳家としても活動する講師が直接レッスン・個別添削を行います。

講習生の方も積極的に受け付けています。「講座の内容に興味がある」、「教室の雰囲気を知りたい」、「現在の英語力を確認したい」という方向けに、6/22(土)15時30分より夏期講習説明会を開催します。

個別に対応しますので、こちらで詳細をご確認・ご予約の上ぜひお越しください!

 

以下、講習のテーマと和訳課題の一例をご紹介します。

 

◆英文解釈講座【対象:高3・高2生・その他学年】

「品詞や文法を正確に把握しつつ、全体の構文をしっかり理解して和訳を作る」練習を通し、英語の実力を大きく底上げします。

7/22(月)10時スタート!(全6回・平日隔日)


*高1生、中学生で「さらに実力を伸ばしたい」と考える生徒さんの受講も喜んで受け付けます。目安として英検2級または準2級相当の実力があると望ましいです。

 

和訳課題一例 Let’s Try!

So intimate is the relation between a language and the people who speak it that the two can scarcely be thought of apart. A language lives only so long as there are people who speak it and use it as their native tongue, and its greatness is only that given to it by these people.





* 講座内にてポイントの伝達・講義と演習を経た上でチャレンジしてもらう課題の一例です。

 

夏期講習のスケジュール・料金等について、詳しくはこちらをご覧ください。

皆さんがこの夏、大きく飛躍するきっかけを作れたらと思っています。今回の講座含め、今後も様々な取り組みで応援していきます。

夏期講習2018(塾生の方向け)

kakititle2018 塾生の方向けのご案内です。現在担当している生徒さんをサポートすることに多くの力を注ぎたいと思っています。そのため新規受付は行っておりません。何卒ご理解ください。

 

【2018夏期講習概要】

(1)曜日・時間帯は通常授業と変わりません。内容は(2)をご覧ください。
(2)夏期期間のスケジュールや課題量を考慮した上、一人ひとりに沿った夏の学習プランを組みます。
(3)「夏休み期間中に授業のコマを増やしたい」等のご希望がある際は、担当講師もしくは古橋までご相談ください。追加に伴う詳細は下記の通りです。

期間・時間帯ともに担当講師と相談の上決定します。料金は普段の授業料に準じます。
* コマ数には制限があります。できる限り対応させていただきますが、満席の際は何卒ご容赦ください。

期間:7/23(月)〜 8/31(金)[日曜日を除く]
時間帯:10:00 〜 17:00の間で1コマ90分間
料金:【高校生】7500円/回 【中学生】6750円/回
*1 マンツーマン指導を行います。
*2 コマ数には制限があります。できる限り対応させていただきますが、満席の際は何卒ご容赦ください。

 

 

★受験生(高3・中3)の皆さんへ

いよいよ夏がやって来ます。受験生にとって大切な時期になるのは言うまでもありません。

まずは下記の文章を読み、自分が取り組むべきことについて確認してください。

【高3生】この夏すべき受験対策(大学受験編)
【中3生】この夏すべき受験対策(高校受験編)

その上で、今後夏に向けて個別に学習プランを立てていきます。
勝負は7月です。夏休みが始まって最初の10日間、ここで真摯に取り組めるかが鍵となります。
目標のためにやるべきことは授業内で提示しますが、ぜひ自ら考え成長できるよう努めてください。

頑張る皆さんを全力で応援します!

 


夏期講習・夏休み期間中の授業についてご不明な点がありましたら、メールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

mail:info@yuyafuruhashi.net

TEL:050-5885-6013


洋書のススメ

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こんにちは、古橋です。今回はM.I.先生の記事を紹介します。

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M.I.先生:幼少期をアメリカのテネシー州で過ごす。名古屋大学に通う傍ら、英語指導にも全力投球中!

テーマは自由で、せっかくの経験を何か記事にしてもらいたい、とお願いしたところ快く引き受けてくださいました。6月、雨の日に読書もいいですよね。それではどうぞ!

 


“Books are the quietest and most constant of friends; they are the most accessible and wisest of counselors, and the most patient of teachers.”
― Charles William Eliot
「本は最も静かで誠実な友であり、それらは最もわかりやすく賢明なカウンセラーであり、最も辛抱強い先生である。」
チャールズ・ウィリアム・エリオット(ハーバード大学元学長)


突然ですがみなさんは英語の本を読んだことがありますか?長文はたくさん読んでいても、一冊読み通したことは少ないのではないでしょうか?今回は、洋書を読むメリットとオススメのシリーズ紹介を中心に記事を執筆させていただきます。

 

 

 

メリット

・印象に残る

単語帳で勉強しただけの単語、直後の小テストでは書けても、定期テスト前や、それ以降になると忘れてしまっているなんてことはありませんか?また、単語単体で聞かれるよりも、文章の中のかっこ埋めの方が答えやすかった経験はありませんか?

本、特に小説であれば、あの場面で出て来た単語だ!あの登場人物が言っていたことだ!と思い出しやすくなるでしょう。せっかく覚えたなら、すぐ忘れてしまってはもったいないですよね。

 

それでは具体例を見てみましょう!

”Every blade of glass was silvery and the path had a thin sheen….They were large, purple plums and all over their purple was a silvery thin sheen like frost.” (p.65 On the Banks of Plum Creek)

”Sheen”という単語、パッと意味が思い出せますか?あまり頻出でもなく、意味も想起しにくいですよね。文中から、[名詞・面・形容詞に薄いをとる・霜のよう]のヒントが得られます。答えは記事の最後にあります。お楽しみに!

 

・複数の意味が把握できる

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よく出てくる意味はすぐに覚えられても、派生した意味や、異なる品詞の場合は難しいこともありますよね。普段あまり見かけない表現が使われるのも、小説ならではです。

こちらも具体例からイメージをつかんでいきましょう!

”It sort of is,” Jack said uncomfortably.” (p.9 Magic Tree House#21 Civil War on Sunday)

”Sort”という単語、はじめに出てくる意味は何でしょうか?「分類する」という動詞でしょうか?実は会話の中で、”Sort of.”(少しは)という表現はよく使われます。”Kind of.”と類似表現ですね。

 

オススメシリーズ、著者

・Dr.Seussの本

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子ども向けの絵本ですが、まずは英語の本に抵抗をなくすためにもおすすめ。リズミカルでスイスイ読み進めることができます。特に”The Cat in the Hat”は一読の価値あり。他にも”How the Grinch Stole Christmas!”や”The Lorax”は有名どころ。

 

・Magic Tree House Series by Mary Pope Osborne

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全世界でシリーズ累計1億1400万部以上、日本版も出版されており、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。パターンは毎回同じで、ジャックとアニーという兄妹が魔法のツリーハウスから時空を超えて冒険に出ます。歴史的な出来事だったり、未知の地域に行ったりするので毎回新しい発見があります。

 

・Little House Series by Laura Ingalls Wilder

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日本では「大草原の小さな家」シリーズとして1975-1982にかけてテレビドラマで放映されていました。西部開拓時代におけるIngalls一家の大移動、共に体験して見ませんか?時には竪穴式住居のような場所に住んだり、空からバッタが大量に降って来たり、先住民との兼ね合いの難しさもあったり。フロンティアスピリット溢れ、大自然と共存する生き様をのぞいて見ませんか?

 

以上ご紹介したのは児童文学書がメインでした。他にも、
Sharon Creech
Louis Sachar
などの本もおすすめです。

いかがでしたか?なかなかまとまった時間を取るのが難しいかもしれませんが、短めのものから試してみては?

P.S.
「印象に残る」の具体例で出した”sheen”は「輝き、光沢、つや」という意味です。推測はいかがでしたか?^ω^

意識的に取り組むということ

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今週の金曜クラスには鈴木先生が駆けつけてくれました。

 

岩波文庫あたり(もしくは意識高めの自己啓発本)にありそうな堅いタイトルになってしまいましたが、他に表現のしようがないので自らにゴーサインを出しました。何の話かってテストの話です。2018年度初の定期試験の結果がほぼ出揃いましたので、それについて書きます。

というわけで古橋です、こんばんは。こんな時間(土曜の午前3時)にパソコンに向かうのはどう考えても不健康ですが、どうしても今書いておきたいので続けます。

 

|成績アップ・自己ベスト等

・愛知高校1年 Kくん 学年1位(6か年コース)&クラス1位達成

・愛知高校3年   Sくん  9割超え達成

・椙山女学園高校 Nさん クラス2位(点数変更により1位の可能性も?)達成

・東海学園高校3年 Aさん 9割超え達成

・南山女子中学2年 Kさん 9割超え達成 *本人は100点に届かず悔しさもありますが、一旦こちらに

・旭丘高校1年 Mくん 平均+25点達成

・城山中学1年 Kくん 平均+15点達成

・東海高校1年 Kくん 平均+15点達成

*平均点に関する古橋の考えは過去記事「平均点なんかどうてもいい」論をどうぞ。

 

成績アップ、自己ベスト等おめでとう!ここに掲載しなかったもののあと一歩で自己ベスト、という生徒もいます。成長に違いはないので載せてもよかったのですが、少し先まで取っておきましょう。それまでは努力あるのみ!

 

|悔しい結果から学ぶ

普段から「生徒全員目標達成」を掲げて指導しています。ここでの目標というのは必ずしもテストのことではありませんが、ピンポイントで英語に的を絞ってやっている以上は学校のテストで結果を出せなかったら嘘だろう、と思っています。(これは自分たちの指導に対しての話です。)

過去には実際に生徒全員成績アップ!ということもありましたが、やはり指導する生徒の数が増えるにつれ、そう簡単には達成できない目標になってきました。だからといって諦める気は更々なく、初心を忘れたら終わりと思い気持ちを込めてやっています。

そもそも試験を受けるのは生徒であって、取り組みも何もかも生徒次第というのは大前提。いくら「自分が絶対何とかしてみせる」という気概があっても、本人に伝わらなければ意味がありません。

以下は、今回残念ながら悔しい結果に終わった生徒に向けて書きます。

 

|漫然と取り組んでいないか

漫然【特別の目的もなく事をなすさま。はっきりした意識をもたず、いい加減に行うさま。】

いきなり説教臭いですね。もちろん全員がそうとは言いません。ただ、過去に何名もの生徒を見てきた経験上、結果が出ない生徒の多くは「漫然と」取り組んでいる傾向があります。いや俺は私はそんなことない、という人は読み流してください。少しでもギクリとした人、君のために書いたのでぜひ最後まで読んでください。

英語で言うと「aimlessly(aim=狙いや目的 / lessly=なく), at random(ランダム、手当たり次第)」です。

 

・何のためにやるのか

・何をやるのか

・どれくらいやるのか

・いつまでにやるのか

 

この辺りが明確でなければならないし、逆にいえばコンスタントに目標を達成し続けている生徒はここを外しません。例えば「何をやるのか」の部分でいうと「対策すれば必ず取れる問題」を絶対に落とさない生徒は強いです。具体的には単語、教科書範囲の表現など。やるまでは大変でも、やり終えれば達成感があり、かつダイレクトに結果に繋がるので次のモチベーションにも大きく寄与することを理解しています。

テスト前には口酸っぱく「傾向と対策」という言葉を伝えていますが、これは将来仕事をする時や勉強以外の物事に取り組む上でも必要な能力だと感じています。ある問題があって「こういう特徴があるから」、「こういった対策を立てよう」。そのためにはまずしっかり分析することから始めなればなりません。焦らず丁寧に。

ちなみに傾向と対策だけでは太刀打ちできない部分もあります。それは現実世界も同じですよね。予想外のことは起こるし、そもそも先例がなく傾向もクソもない、と言ったこともありえる(例えば2020年入試)。だから実力をつける。

そう考えると、むしろ傾向が見えて対策が立てられるのはありがたい。だから潰せるものは確実に潰しておくと楽だよ、ってことです。

あまり手取り足取り伝えても逆効果だし何よりつまらないと思うので今回はここまで。

 

|「良くなっていく」のが通常モード

伸び悩んでいる生徒にはやはり気がいきます。力になりたいと思うし、そういった生徒の成長の手助けをするのはこの仕事をやっている大きな理由の一つです。

ただ、まずは「努力して結果を出した」生徒に目を向ける。そうすることで、全体にとってのいい土壌・環境を作ることができると思っています。そんな意図もあって、最初に成績アップ組を紹介しました。彼・彼女らだってほとんどは始めから上手くいったわけではなく、試行錯誤した末に今があります。

英語も他の能力も、何なら物事のほとんどは「良くなっていく・上昇していく」のが通常で「悪くなる・下降する」のは一時的な状態だと信じこれからもやっていきます。大切なのは、一時的にそういう状態になっている理由を突き止めること。タイトルの割にやや精神論的な締めになりますが、そろそろ夜が明けそうなのでこの辺で。

この夏すべき受験対策(高校受験編)

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こんにちは、古橋です。夏休み直前、勝負の夏!ということで「この夏すべき受験対策」について書きます。

今回は「高校受験編」ですので中学3年生が対象ですが、中高一貫校の生徒さんや、1・2年生の生徒さんも高校入試がどんなものか知っておいて損はないと思います。

 

 

夏しかない

いきなりですが、1学期に「受験勉強をしている人!」と聞いても、ほとんど手が上がりません。それは当然で、その時点では部活や普段の学校、定期テストで忙しい生徒がほとんど。

受験勉強をするなら「夏しかない」です。2学期になったらなったで、部活こそ引退している生徒が大半ですが、相変わらず定期テストはあるし、秋は学校行事も多い。十分な時間は取りにくいです。

まずは、集中して受験勉強をする機会はこの夏しかない、という事実をしっかり認識することが大切です。

 

やるべきこと(1)文法 → 中3・1学期までの完成

質問を変えます。「そもそも受験勉強って何だろう?」

即答できる生徒はほとんどいません。しばらくして「中1〜3の復習」という答えが返ってきますが、それは半分正解で半分不正解だと思います。

僕は受験勉強は中3までの内容を「完成」させることだと考えています。実際の入試は全ての単元が絡み合っていて、「復習≒やり直し」だけで突破することは難しい。

論より証拠ということで、過去の入試問題から一つの例を上げます。

How is the weather?

問:上記の文にtomorrowを加えて、全文を書き換えよ。

答え:How will the weather be tomorrow?

(または How is the weather going to be tomorrow?)

解説:tomorrowと指定があることから、未来形に書き換えます。非常によくあるのは、勢いで「How will be〜」としてしまうこと。助動詞の疑問文は「助動詞+主語+動詞の原形」なので、willの直後にはthe weatherをおきます。

これは中1疑問詞の単元と、中2助動詞の単元の複合問題でした。普段の定期テストではあまり見かけない問題だと思います。入試にはこうした問題が多く出題されますので、それ相応の対策をきちんとしていく必要があります。

しっかりとした文法知識が必要だということが分かってもらえると思います。文法は、夏までに中3・1学期までの内容をしっかり「完成」させておくこと。完成とは単なる復習ではなく、実力を入試レベルにまで引き上げることです。そのためには、入試レベルの問題を1問でも多く解きましょう。

 

教材は自分に合ったものを選ぶのが一番ですが、市販のものだとシグマベストの最高水準問題集・高校入試は解説も丁寧でおすすめです。難関校を目指す生徒は挑戦してみるといいです。

ただ、実際のところ塾や通信教育で教材を持っている生徒がほとんどだと思いますので、その場合無理してテキストを増やす必要はないです。

 

やるべきこと(2)暗記 → 既習単語・表現の総点検

これは長々とは書きません。

今までに習った単語や表現は全て書けるようにしておくこと。不規則動詞が覚えられていない、などは受験勉強以前の問題です。

過去に夏休み最後の実力を測る模試で、英作文に出題された「October」のスペルを間違えてショックを受けていた生徒がいました。「書けるはず」と高を括らずにチェックしてみてください。

既習単語や表現がまとまったテキストが手元にあれば「それもまた良し」ですが、学校の教科書を3年分引っ張り出してきて、1ページ目から一つ一つチェックしていけばそれで事足ります。

 

7月の約10日間で勝負が決まる

最後に。今まで受験生を見てきて、夏に急成長する生徒は毎年何人かいます。偏差値が10以上アップして、志望校のランクが一つ上がり、生まれ変わったような表情の生徒を見ることは確かにあります。

ただ、全員がそうなるわけではありません。なぜなら、自分が頑張ったとしても、周りも同じくらいかそれ以上努力していることの方が多いからです。受験学年ですから。

目覚ましく伸びる生徒と、思うように成績がついてこない生徒。一つの分かれ目は、夏休みが始まってすぐの「7月の約10日間」だと感じています。

8月が丸々1ヶ月あるので、つい夏休みという意識はそこに行きがちなのですが、そこで全力を出そうと思っていては遅いです。休みの始まりから間髪入れずにスタートしてしまうことが、成功の確率を高める秘訣です。

究極的には、夏休みという区切りなどつけずに、今この瞬間から日夜自分のペースで目標に向かって努力することです。志望校合格を達成したり、夢や目標を叶えていくのはそんな人ですよね。

 

受験生のみなさんを応援しています。この夏でパワーアップして、志望校合格を掴みましょう!次回は「大学受験編」をアップする予定です。

英検二次試験・面接のコツ

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こんにちは、古橋です。今日はタイトル通り、英検二次試験・面接のコツについて。

ちょうど2017年第一回英検の二次試験が行われる時期です。僕の生徒さんも何人か面接を控えていますが、「フリートークだと楽しく話せるのに、面接となると急に話せなくなる」子がチラホラいます。 表情が固くて不安そうで、思うように言葉が出てこない。

これはなぜなのか。どうすればスムーズに言葉が出てくるようになるのか。

 

|リラックスして臨むために

答えはシンプルで「リラックスすること」だと思います。あ、でも単純な精神論ではないので、もう少し読んでいってくださいね。笑

「緊張しすぎてるので、頭が固くなって言葉が出てこない→もっと肩の力を抜いてリラックスすべし!」

と、第三者の目から指摘することは簡単です。でも面接を受ける本人からすると、「そんなん分かってるけど、じゃあどうしたらいいんですか!」って話だと思います。

 

|スムーズに話せるとき、話せないとき

具体的な対策を書く前にひとつ、僕の話ですが、オーストラリア滞在時ある程度英語に慣れてきたときに「やけにスムーズに話せるとき」と「思うように言葉が出ないとき」の波があることに気がつきました。

単純に調子の良し悪しもあると思うのですが、よくよく振り返ってみると、言葉がうまく出てくるか否かはその時のシチュエーションに大きく左右されていました。例えば、気心の知れた仲間で楽しく話しているときはやたら饒舌になるのに、ネイティブの集団に放り込まれると途端に口数が少なくなっていたり。笑

ちなみに、相手が誰であろうと物怖じせず話せる人もいます。それは本当に素晴らしい能力だと思います。残念ながら僕にはその能力はなく(笑)「これではいかん」と対策を必死に考えました。

そこで前述した面接の話にも繋がってくるわけです。うまく話すには「リラックスする」(せめて、ほどよい緊張感に止める)こと。そのためにはどうしたら良いのか。具体的には以下の2つです。

 

|対策1  問題形式に慣れること

何事も「先の予測がつく」というのは安心につながります。英検の面接であれば出題形式は固定されていますので、とにかく傾向をつかむこと。繰り返しやること、です。

おすすめのテキストは「英検二次試験完全予想問題」(amazonリンク)シリーズです。これは鉄板です。本番同様の試験が7〜14日分収録されているので、終わる頃には余裕ができ本番への自信もついてくるはず。

実際の英会話だと「状況を想定してパターンプラクティス」がこれに当たります。郵便局、飛行機の搭乗手続き、レストランの注文…様々な状況を想定して練習してみるといいです。

 

|対策2 不安な表情をしないこと

どんな状況でも物怖じせず英語で話す人の共通点ですが、「表情が柔らかい」です。満面の笑顔だったり、普通に話していても口元が笑っていたり。「表情が柔らかい ⇄ リラックスする」は双方向だと思うんですよね。

いかにも不安な表情をしていては、出てくる言葉も出てきません。余裕がないときこそ、口元だけでも笑うよう心がけてみてください。試してみると分かりますが、表情だけで随分心持ちが変わります。やるのはタダですので、ぜひ。

これについては、実際の英会話でも全く同じことです。「会話を楽しむ」という原点に立ち返ることですね。

 

|さいごに

「この2つさえ意識すれば絶対に大丈夫!」と言うと嘘になります。どれだけ準備をして心構えを作っても失敗することはある。でも、それもまた経験です。本当の意味での本番(英語で会話する機会)は、これからまだまだあるわけで、その経験は必ず肥やしになります。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。ということで二次試験を控えたみなさん、頑張ってくださいね。本日はこんなところで。それでは!

教科書暗唱がシンプルかつ最強

IMG_4721ニューヨーク公共図書館

こんにちは、古橋です。この時期、中学高校ともに多くの学校でテスト週間に突入します。英語の定期テスト対策ですが、やるべきことはいたってシンプルです。

 

|英語の定期テスト対策

①単語・熟語の確認

②教科書本文の暗唱

③学校指定ワークで演習

+α 市販のワーク・塾教材など

学校で扱っていない教材はあくまでプラスアルファです。なぜなら生徒全員が持っているものではないから。基本は教科書と学校のワークをやるべきでしょう。

1教科に割ける学習時間は限られているので、優先度を間違えないようにしたいですね。

 

|教科書暗唱について

スクリーンショット 2017-05-13 22.21.00英語の教科書 (http://www.kairyudo.co.jp/contents/02_chu/eigo/h28/)

中学の定期テストは、教科書本文が暗唱できるレベルになってから臨むと高得点が狙えます。

(ちなみに高校はテスト範囲ごとに本文も長く、全文暗記は逆に効率が悪いです。重要表現だけ拾って覚えるくらいでちょうどいい。)

中学で土台さえしっかり作っておけば、後になって定期テストレベルで苦労することはそうないです。その土台作りの一つが教科書暗唱!です。

 

やり方はシンプルです。日本語を読んで英語に直すだけ。ちょっとやってみますか?

♦︎例 あなたたちの約90%が朝食を食べることがわかりました。

I found (that) about 90% of you eat breakfast.

英文の量は学校の進度によりけりですが、1回のテストにつき50〜100文前後でしょうか。それら全てを暗記することはなかなか骨が折れる作業ではありますが、確実に力はつきます。

 

教科書暗唱、大人の英語学習者にもオススメです。大人向けの中学教科書みたいなのも、近頃書店で見かけますしね。

中学生向けと侮るなかれ。日常会話で使う一通りの表現は網羅されてるので、そこらの「○週間で英語をマスターする秘訣!」みたいな本より100倍実用的です。

上達のためには基礎が大切。当たり前のことを当たり前にやる。それだけですよね。

 

古橋・T先生ともに授業枠がそろそろ埋まりそうですので、もう一名講師の方を募集します。今年度はここで一旦打ち切りの予定です。詳細はこちらから。英語を生かして仕事をしたい方。一緒に生徒さんの可能性を伸ばしていきましょう!

英検指導の備忘録

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こんにちは、古橋です。GWも間もなく終わりですね。僕も祝日はお休みを頂きましたが、昨日と今日は定期テスト&英検対策で授業でした。

実は家庭教師を始めた当初はそうでもなかったのですが、今は多くの生徒さんに英検を受験してもらっています。本人やご家庭の希望で英検受験に至ることがほとんどですが、時には僕の方から提案することもあります。

英検はうまく利用すれば絶好の成長機会になります。今回はタイトルの通り自分用の備忘録も兼ねていますが、せっかくなら読みやすい形で共有できればと思い、以下に良い点と陥りやすい問題点(およびその対策)をまとめました。

 

 

|良い点

(1)成長のきっかけ

英語力を育てる良いきっかけになります。英検は基本「自分との戦い」です。年齢に関係なく、努力次第でドンドン上のレベルに挑戦することができます。

学習に不可欠な成長欲求が育ちます。これが一番だと僕は思っています。

 

(2)自信につながる

「俺/私は!英検○級を!持っている!」という風に自信につながります。ちょっと茶化して書いてしまいましたが、こういう面も否定されるべきではないし、本人が誇れる特技の一つになってくれたら教える側としても嬉しいです。

ただ、(2)が(1)より先にきてしまっていると少しもったいないな、と思います。自分も経験があるから分かりますが、客観(他者から見た自分)に主観(自己)が覆われてると不自由だし成長しにくいです。

 

 

|陥りやすい問題点と対策

(1)級を取るだけで満足しがち

本来は英語力を伸ばすために英検に取り組んでいるはずなのに、いつしか級を取ることが目的と化し、見合った実力がついてこないことがあります。

【対策】

これは目標点数を高めに設定することで防げます。2級までは6割程度が合格ラインですが、そこは無視して満点か9割狙いで挑みましょう。

ギリギリで受かってしまった場合は過去問を活用し、コンスタントに8割後半から9割取れるようになったあたりで次の級に進むといいです。

 

(2)挫折の心配

あまりにハイペースな英検受験は失敗のリスクを高めます。本人の意思がついてこない場合は挫折してしまうことも。

こうなってくると、英語力をつけるはずが「英語嫌い」を促進することとなり本末転倒です。

(※ もちろん級を上げていくことに反対しているわけではないです。ただ、もし見ていてペース的に無理があると思ったら僕は一旦ストップをかけます。)

【対策】

計画に問題はないかよく確認したいところです。レベル設定が高い、もしくは学習期間が極端に短くないでしょうか。

3級  → 中学卒業程度
準2級 → 高校中級程度
2級  → 高校卒業程度
(英検公式サイトより)

年齢は関係ないと書いたものの、上記のように級ごとに推奨される目安があります。例えば、本来なら中学で3年かけて習うことを小学生が1年で終えるには、それなりの負荷がかかります。

本人が望む限りはそのまま進んでいけばいいと思いますが、現在の実力と学習時間をあらかじめ考慮に入れた上で、受験の時期を計画しましょう。

 

 

|まとめ

英検は上記のように気をつけたい点はいくつかあるものの、実力と可能性を伸ばすのに非常にいい機会を与えてくれます。

「英語力を伸ばしたい」、「英語の文章を理解できるようになりたい」、「もっと英語で話せるようになりたい」。誰もが初めに持っていたであろう、その気持ちさえ忘れなければ。

 

倒置法もそれらしく決まりましたので今回はここまでとします。それでは!

鶴舞にてサタトレ【土曜英語教室】を開講します

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毎週ドカッと3時間くらい英語の集中特訓ができたら。

と、担当している生徒さんたちを見ていて思いました。「小テストで満点取った!」とか「英語でまた自己ベスト!」と嬉しそうに報告してくれる姿を見ると、「この勢いのままトコトン伸ばしたい!」という気持ちが湧いてきます。

そんな思いがようやく形になり、この度、株式会社スターシャル教育研究所の代表林さんのご協力により、サタトレ【土曜英語教室】を開講する運びとなりました!

ここで差がつく!1学期の要注意ポイント【中3英語】

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ツボを外さない勉強が成績アップのコツ。

闇雲に勉強するよりも、やはり「ここが出る!」というポイントを押さえておいた方が断然効率がいいです。

今回は中3英語ということで、挙げればキリがありませんが、ずばり最重要の3つに絞ってお伝えします。