新年度授業、本格スタートしています

IMG_6810 先週撮影した遅咲きの桜@平和公園

こんにちは!古橋です。久々のブログ更新となります。

本格的に新年度授業が始まっています。今日はいくつかのお知らせとともに近況をお伝えしようと思います。

 

|昨年度の実績まとめ

少々遅くなりましたが、一つの区切りとして昨年度の生徒さんの頑張りをまとめました。

2018年度実績(2019/4/18更新)

Kくん 城山中1年 定期テスト平均+10点
Kさん 南山女子中2年 定期テスト9割超
Rくん ラ・サール中学2年 英検3級合格
Kくん 愛知高1年 定期テスト学年1位(3回達成、平均+40点以上)
Mくん 旭丘高1年 英検2級合格(得点率8割以上)
Kくん 東海高1年 クラス順位上位3割
Kくん 中部大学第一高1年 定期テスト10点アップ
Tくん 名古屋高1年 定期テスト平均+10点、学年順位44アップ
Tくん 福井高専1年 定期テスト40点以上アップ
Tくん 旭丘高2年 定期テスト学年平均+20点
Nさん 椙山女学園高2年 定期テストクラス1位
Tくん 南山男子高2年 定期テスト英語20点アップ、学年順位30アップ
Kくん 愛知高校3年 志望校合格
Mさん 愛知淑徳高3年 志望校合格
Aさん 東海学園高3年 志望校合格
Mさん 既卒生 志望校合格

など

* 実績として書かせていただきましたが、本人の努力とご家庭のサポートがあっての結果です。

上のように分かりやすく書き表わせることばかりではありませんが、英検や受験・学校のテスト等で結果を残し、自信をつけていくことを指針の一つにしています。

また、試験に対応できる知識・理解を深めることと平行して、アウトプットの力を高めることも強く意識しています。

 

|スピーキング・ライティングの授業例

・Board Game
サイコロを振り、止まったコマのお題に沿って相手に質問。疑問文とその受け答えを繰り返す。
→ ランダムに出会うお題に対し、be動詞・一般動詞を使い分け楽しみながら英語の感覚を掴んでいく。文法指導とのバランスを取りながら進めることで相乗効果を期待
・ディベート+ライティング
トピック(社会・経済・環境など)について賛成反対に分かれ英語で会話。必要に応じてデータや新聞記事を参照する。
→ 授業内でテーマに関する知識や考えを深めた後、自宅で意見文を書いてくる。翌週に添削。

上記の他にも興味のあるトピックについて英語でプレゼンを作成してもらう鈴木先生の授業など、各々さまざまな切り口で生徒さんの創造性を刺激する試みをしています。

実践力をつけるのは簡単ではありませんが、それだけに本来一番時間をかけたい部分です。今後も効果的な方法を追求していくつもりです。

 

|先生紹介

新たに2人の先生が加わりました。先月から受験部のページではお知らせしていましたが、改めてブログにも載せておきます。

◆ 福井先生 

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経歴:カリフォルニア州立大学フラートン校(California State University, Fullerton)卒、心理学専攻。大学時代から学校駐在のチューターとして学生の学習サポートを行い、個別又はグループでの需要に応じた指導業務に当たる。日本では家庭教師も経験。2018年12月に生まれ故郷の名古屋に帰ってきました。英語の他にも心理学・数学(中高指導教育課程を修了)・ピアノの指導経験も有。

ひとこと:私は、高校生の時に初めて海外へ行った時に「英語が出来ないと日本から一歩出たら何も出来ない。」と痛感したことをきっかけに、英語がちゃんと使えるようになりたいと考えるようになりました。私は元々英語が苦手で嫌いでしたが、現地で教わった英語が楽しくハイペースに上達していく方法でネイティブの人にネイティブに間違われるくらいの英語力が身に付きました。それを今度は私が伝えていきたいと考えています。
英語を学ぶ上での目標は人それぞれ違うはずです。「志望校に合格するための受験対策」、「海外で友達を作りたい」、「英語が喋れたらかっこいいから」等々いろいろあると思いますが、その目標達成のお手伝いをしたいと強く願っています。私自身の目標は、生徒さんの「英語上達による目標達成」と「次の授業が楽しみで待ちきれなくなってもらう」ことです。

★国内外での豊富な指導経験を元に目標達成の力強い支えになってくれます。先生自身、苦手な英語を努力して強みに変えた経験があるとのこと、生徒さんに伝わるものは大きいと思います。(古橋コメント)

最新空席情報
◯水曜(16:40〜18:10)/ 本山教室での受講
◯木曜(17:00以降〜)/ 家庭教師
*家庭教師は守山、名古屋北部エリア(場所により応相談)

◆ 香村先生

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★スポーツ好きで元気あふれる先生です。年上のお兄さん的存在であるとともに、確かな英語力を元に生徒さんの成長をしっかりサポートします。幼少期に2年ほどアメリカに在住。名古屋大学大学院1年。

*現在満席 

 

福井先生の授業の他、木曜の本山教室の授業(担当:近藤先生)でも現在生徒募集中です。詳しくはこちら

 

|終わりに

振り返ってみると受験部関連のお知らせばかりになってしまいました。おかげさまで新年度関係の動きはひと段落しましたので、例によって授業に全力を注ぎつつ、ここからまた英語や海外・その他の情報発信も行っていきます。

次回から福井先生の記事を掲載していく予定です。昨年末にアメリカから帰国したばかりということもあり、現地の温度感を感じる内容になっています。お楽しみに^_^

センター試験を終えて

こんばんは、古橋です。

 

★センター試験

二日目が終了しましたね。
英語の問題を解きながら、自然と何人かの生徒の顔が浮かんできました。

・大問1の発音問題。直前に予想した外来語がドンピシャで出ていた。Kくんは「お、出てる」って気づいてくれただろうか。筆記解き始めの追い風になっていたら嬉しい。
・大問4Aは絵画に描かれる食べ物がテーマ。芸大志望のAさんが無事解けているといい。4Bは城の案内文。歴史物といえばMさんだが、海外は範囲外か?
・大問5の物語文は昨年の掴みづらい内容のせいか苦手意識を持つ生徒が少なくなかったが、今年は素直な内容で安堵した。心温まる系の話で、自分が現役の頃を思い出した。

文法は一瞬筆が止まる問題もあったと思う。それでもThere is no 〜ingとか、分詞形容詞とか、定番の問題は落ち着いて解けたはず。

皆が力を出し尽くせたなら何よりです。今はそう信じ、明日からの授業でまた応援していきます。

 

 

大寒らしく寒さが厳しいですが、春からの新しい出会いにも期待しつつ、一つ一つの授業を全力でやっていきます。本日はこの辺りで。それでは!

中学レベル英作文の完成

こんにちは、古橋です。

遅くなりましたが今年もよろしくお願いします!

 

入試を目前に控え、引き続き指導に集中しています。やるべきことをやるのみ。

その他の学年も各々に目標がありますので、今年も全力でサポートしていくつもりです。

 

教材紹介:中学レベル英作文の完成

「中学レベルの完成用に良い英作文トレーニング問題がないだろうか、できればペライチで」と考えてネットで検索したらありました。

中学校で習う文法の基礎を28の例文で網羅しよう! | 英文つまみ食い

良いなと思った点は、

①例文数が厳選してある
②解説が丁寧で分かりやすい
③適度に面白い文が含まれている(遊び心や工夫がある)

といった所です。pdfファイルもアップされていてすぐ利用できます。ありがたく授業内で使わさせてもらいました。

高校入試対策はもちろん、中学英語の復習用として高校生や大人もトライする価値があると思います。

 

本日はこのあたりで。それでは。

今年もお世話になりました

今年もありがとうございました!

教室開校という新たな挑戦をした年でしたが、みなさんのおかげで無事年を越すことができそうです。

来年もよろしくお願いします。

 

一部の授業を除き、12/31〜1/3はお休みを頂きます。お問い合わせ等は1/4以降にお返事させていただきますので、よろしくお願いします。

 

古橋

お知らせ2点(テスト結果とSkype英会話のこと)

IMG_5904 大谷山@春日井

こんにちは、古橋です。本日は2点ほどお知らせです。

 

(1)先日のテスト結果より(10/6 一部訂正しました)

Congratulations!

★東海高校1年 Kくん 実力テスト 学年平均+35点達成!

★東海高校1年 Yくん 実力テスト 学年平均+35点達成!

★愛知高校1年 Kくん 実力テスト クラス内1位達成!

★椙山女学園高校2年 Nさん 実力テスト クラス内1位達成!

★旭丘高校1年 Mくん 定期テスト 学年平均+30点達成!

★旭丘高校2年 Tくん 定期テスト 学年平均+20点達成!

※報告を受けた順 


順位や平均点+○○は努力の結果として喜ばしいことです。それはそれとしてポジティブに受け止めつつ、「自分の本当の目標は何なのか?」、「何のためにやっているのか?」各自原点を忘れずに取り組んでいけたらいいですね。

 

(2)Skype英会話(というかTaka先生)がパワーアップ!

先日、Taka先生から国際的な教授法である「CELTA」取得の報告をもらったため、ここに記載しておきます。

…CELTAと言われてもピンと来ない方が多いかもしれませんが、簡単に言うと「ケンブリッジ大学認定の英語指導のプロ」になったということです。

それに伴い、より内容を充実させていきたいということでレッスンに関していくつか変更を加えました。詳しくは英会話のページからどうぞ。

 

少し事務的な更新となりますが、本日はこの辺りで。(1)に関して、努力の結果ようやく芽が出てきた生徒さんが何名かおり、そのことについて触れたい気持ちもあるのですが、またの機会に。

と言いつつ、この先例によって指導集中モードとなり更新が(ただでさえ少ないですが)減るかもしれません。ここ数年秋〜冬はそうなりがちなので先に書いておきます。笑

このブログは普段の取り組みや指導の報告という意味合いが年々強くなっていますが、更新が少ない時期はやるべきこと(授業やその周辺+α)に集中しているんだな、と思っていただけたら幸いです。

受験部の新規受付は停止していますが、それ以外のお問い合わせや指導に関する相談などは随時受け付けていますので、お気軽にどうぞ。それでは!

夏を終え、新学期に向けて

この夏の授業もひと段落し、まもなく新学期が始まる。

それぞれの目標に向けやるべきことをきっちりやる。取り組んでいることは至ってシンプルだが、それだけのことに必死になり工夫もこらす。

先生たちの指導記録を読んでいても思うが、一つとして同じような授業はない

 

塾によくある謳い文句で「分かりやすい授業は当たり前」と言われるが、本当にそうだろうかと思う。現時点で確信しているのは、万人にとって分かりやすい授業はない、ということ。

これは昔の勤め先の塾長の受け売りでもある。「どんなにいい授業をしてもクラス内の10%は理解しない。その10%に合わせると、また別の10%には響かない」 

ひょっとしてどこかには全員に腑に落ちる授業があるかもしれない。ただ、ここでの教訓は人間の多様性を侮るな、ということだと理解している。

均質にパッケージ化した授業を突き詰めることの利点もあるだろうが、少なくとも自分は目の前の生徒のオリジナルな何かを発掘する方が断然楽しい。また、そうした方が結果も出ると信じている。

 

「生徒が学ぶべきことをあなたがたが指示してやる必要はめったにない、ということをよく考えていただきたい。生徒のほうで、それを要求し、探求し、発見しなければならないのだ。あなたがたはそれをかれの手の届くところにおき、巧みにその要求を生じさせ、それを満たす手段を提供すればいいのだ。」

とルソーは書いている。そんな授業ができたらとは思うし、心の底から湧いた動機ほど強いものはないので、いつでもチャンスは窺っている。

誤解のないように書いておくと、ある種機械のように単語や語法を暗記する作業も否定はしない。合格や目標達成へのこだわりは人一倍強いので、いいからやろうぜ、という声かけはむしろよくする方だ。

効率を上げることは大切だし工夫のしがいもある。ただ、作業が板につき過ぎて目標を見失っては勿体ないと思う。

今は幸いにもマンツーマンで徹底的に授業をできる環境なので、担当している生徒一人一人にとって最大限の良い授業を目指すのみだ。

 

色々書いたが、とにかく授業アンド授業で充実の夏だった。笑 

オーストラリア時代の友人に誘われて三重で集まり、新しい出会いもあった。受験部はもちろん、海外部もまだまだやりたいことはたくさんある。9月も張り切っていこう。

期末結果速報など(7/28更新)

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夏雲

こんにちは、古橋です。暑いですね。特に名古屋の街中はヒートアイランドですごいことになってます。体感的には数年おきに日本一暑い!と騒がれる岐阜の実家より暑い。

 

期末テストの結果が返ってきています。今週答案返却の学校も多く一部のみですが、速報をお伝えします。Congraturations!

→ 7/28 一通り出揃いました!

 

期末テスト結果速報

・愛知高校1年 Kくん 英語学年1位(2回連続1位、平均+40点以上)

・愛知高校3年 Kくん 英語平均+20点(指導開始前の2年時に比べ40点以上の大幅アップ)

・名古屋高校1年 Tくん 英語平均+10点(5科学年順位44アップ、5科Tクラス内 8位)

・東海学園高校3年 Aさん 英語9割超え

・東海高校1年 Kくん 英語平均+15点(1学期総合)

・東海高校1年 Yくん 英語平均+10点(1学期総合)

・南山女子中学2年 Kさん 英語99点(平均+20点、学年3位)

その他嬉しい報告

・東海学園高校3年 Aさん 英検2級合格

・愛知淑徳高校3年 Aさん 英検2級合格

・愛知淑徳高校3年 Mさん 模試偏差値10アップ(4ヶ月前との比較)


 

毎年言っていますが夏は大事な時期です。暑さに負けずとことん攻め気でいきます。簡単ですがそれでは!

勉強の合間に願い事

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多くの学校で期末テスト目前または真っ只中です。ひたすら指導集中!

 

写真はM.I.先生にディスプレイしてもらった七夕飾り。忙しい合間ですが季節ごとの行事を楽しむ余裕は持ちたいな、と。

教室に寄った際はぜひ願い事を書いてみてください。せっかくなので英語で書くことを推奨してます。あとは好きなように

 

それでは仕事に戻ります。笑 皆もう一息頑張ろう!

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意識的に取り組むということ

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今週の金曜クラスには鈴木先生が駆けつけてくれました。

 

岩波文庫あたり(もしくは意識高めの自己啓発本)にありそうな堅いタイトルになってしまいましたが、他に表現のしようがないので自らにゴーサインを出しました。何の話かってテストの話です。2018年度初の定期試験の結果がほぼ出揃いましたので、それについて書きます。

というわけで古橋です、こんばんは。こんな時間(土曜の午前3時)にパソコンに向かうのはどう考えても不健康ですが、どうしても今書いておきたいので続けます。

 

|成績アップ・自己ベスト等

・愛知高校1年 Kくん 学年1位(6か年コース)&クラス1位達成

・愛知高校3年   Sくん  9割超え達成

・椙山女学園高校 Nさん クラス2位(点数変更により1位の可能性も?)達成

・東海学園高校3年 Aさん 9割超え達成

・南山女子中学2年 Kさん 9割超え達成 *本人は100点に届かず悔しさもありますが、一旦こちらに

・旭丘高校1年 Mくん 平均+25点達成

・城山中学1年 Kくん 平均+15点達成

・東海高校1年 Kくん 平均+15点達成

*平均点に関する古橋の考えは過去記事「平均点なんかどうてもいい」論をどうぞ。

 

成績アップ、自己ベスト等おめでとう!ここに掲載しなかったもののあと一歩で自己ベスト、という生徒もいます。成長に違いはないので載せてもよかったのですが、少し先まで取っておきましょう。それまでは努力あるのみ!

 

|悔しい結果から学ぶ

普段から「生徒全員目標達成」を掲げて指導しています。ここでの目標というのは必ずしもテストのことではありませんが、ピンポイントで英語に的を絞ってやっている以上は学校のテストで結果を出せなかったら嘘だろう、と思っています。(これは自分たちの指導に対しての話です。)

過去には実際に生徒全員成績アップ!ということもありましたが、やはり指導する生徒の数が増えるにつれ、そう簡単には達成できない目標になってきました。だからといって諦める気は更々なく、初心を忘れたら終わりと思い気持ちを込めてやっています。

そもそも試験を受けるのは生徒であって、取り組みも何もかも生徒次第というのは大前提。いくら「自分が絶対何とかしてみせる」という気概があっても、本人に伝わらなければ意味がありません。

以下は、今回残念ながら悔しい結果に終わった生徒に向けて書きます。

 

|漫然と取り組んでいないか

漫然【特別の目的もなく事をなすさま。はっきりした意識をもたず、いい加減に行うさま。】

いきなり説教臭いですね。もちろん全員がそうとは言いません。ただ、過去に何名もの生徒を見てきた経験上、結果が出ない生徒の多くは「漫然と」取り組んでいる傾向があります。いや俺は私はそんなことない、という人は読み流してください。少しでもギクリとした人、君のために書いたのでぜひ最後まで読んでください。

英語で言うと「aimlessly(aim=狙いや目的 / lessly=なく), at random(ランダム、手当たり次第)」です。

 

・何のためにやるのか

・何をやるのか

・どれくらいやるのか

・いつまでにやるのか

 

この辺りが明確でなければならないし、逆にいえばコンスタントに目標を達成し続けている生徒はここを外しません。例えば「何をやるのか」の部分でいうと「対策すれば必ず取れる問題」を絶対に落とさない生徒は強いです。具体的には単語、教科書範囲の表現など。やるまでは大変でも、やり終えれば達成感があり、かつダイレクトに結果に繋がるので次のモチベーションにも大きく寄与することを理解しています。

テスト前には口酸っぱく「傾向と対策」という言葉を伝えていますが、これは将来仕事をする時や勉強以外の物事に取り組む上でも必要な能力だと感じています。ある問題があって「こういう特徴があるから」、「こういった対策を立てよう」。そのためにはまずしっかり分析することから始めなればなりません。焦らず丁寧に。

ちなみに傾向と対策だけでは太刀打ちできない部分もあります。それは現実世界も同じですよね。予想外のことは起こるし、そもそも先例がなく傾向もクソもない、と言ったこともありえる(例えば2020年入試)。だから実力をつける。

そう考えると、むしろ傾向が見えて対策が立てられるのはありがたい。だから潰せるものは確実に潰しておくと楽だよ、ってことです。

あまり手取り足取り伝えても逆効果だし何よりつまらないと思うので今回はここまで。

 

|「良くなっていく」のが通常モード

伸び悩んでいる生徒にはやはり気がいきます。力になりたいと思うし、そういった生徒の成長の手助けをするのはこの仕事をやっている大きな理由の一つです。

ただ、まずは「努力して結果を出した」生徒に目を向ける。そうすることで、全体にとってのいい土壌・環境を作ることができると思っています。そんな意図もあって、最初に成績アップ組を紹介しました。彼・彼女らだってほとんどは始めから上手くいったわけではなく、試行錯誤した末に今があります。

英語も他の能力も、何なら物事のほとんどは「良くなっていく・上昇していく」のが通常で「悪くなる・下降する」のは一時的な状態だと信じこれからもやっていきます。大切なのは、一時的にそういう状態になっている理由を突き止めること。タイトルの割にやや精神論的な締めになりますが、そろそろ夜が明けそうなのでこの辺で。

量と質

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馬籠宿@中津川

新年度明けから数回の授業を終え、どの生徒もようやくペースを掴めてきた感がある。

学校の授業内容を具体的に把握できると随分楽で、それがだいたい4月の2・3週頃だ。

 

|質を上げる

経験上、文法をやや先回りして進めながら、個々の強みや弱み・興味に合わせ適宜スピーキングやライティングを盛り込んでいくと上手くいくことが多い。

問題量をこなすこともとても大事だが、どちらかといえば今は質を上げて(単元の中核などの理解を深めることで英語力を底上げして)生徒の心理的な負担を軽減したいと思っている。

苦手な生徒に限って課題や教材をあれこれ抱え食傷気味になっていることが少なくない。そういう場合は一旦荷下ろししてもらい、一緒に整理して(時には捨てて)一つ一つ丁寧にやっつけていく。

言うまでもなく、成長するために必要な個別課題はどんどんこなしてもらう。とにかく量をこなすことで安心したり実力が上がることは多々ある。

それぞれの生徒にとって適切な負荷について常に考えているが、これがなかなか難しくそれだけに面白い部分でもある、と思う。

 


少し息抜きで中津川の写真を貼ってみました。散策には良い季節ですね。本日はこの辺りで。それでは!

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不動滝

 

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恵那山を望む見晴台