small__3460102305セルフカットか美容院(床屋)かで、表現が異なります。

自分が切ったにせよ、友人が切ったにせよ、「髪を切る」という表現は日常よく使いますよね。

日本語通りに「髪を切った」と言いたくて、「I cut my hair.」と言ってしまうことがありますが、実はこれは誤りです。この文は「自分で髪を切った」という意味ですので、これを言えるのはセルフカット派の方だけ。

 
 

|美容院・床屋で「髪を切った」

small__1683838166結論から言うと、美容院や床屋で髪を切ってもらった場合は、

I had(got) my hair cut.
「髪を切った(切ってもらった)よ」

が正解です。

「You had your hair cut!」にすれば「髪切ったね!」ですので、基本となる文をそのまま覚えるだけでも十分実用性があります。

 
 

|使役動詞のhave

せっかくなので、文の構造も押さえて応用力も付けてみましょう!超シンプルで、ポイントはたった一つです。

例:I had my hair cut.

「have+A B」=「AをBにする(してもらう)」です。

直訳すると「A=私の髪」を「B=切られた状態」にしてもらった、ですね。Aには目的語、Bには過去分詞が来ますので、「have+目的語+過去分詞」で覚えてしまってOKです。
 
 

|表現を覚えてから、文法を考える

文法を先に習ってから、表現を覚えるのって実は大変です。

理由は簡単で、「結論(習得したい表現)になかなか辿り着かないから」。

「まず表現を覚えてもらって」、その後に「文法的な話をする」という展開で授業をした方が、経験上教わる側は理解しやすいようです(単元にもよります)。

一見「?」と思ってしまう表現は、理屈を知る前にまずは覚えてしまうのも、一つの有効なアプローチだと思います。

参考:Learn English



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