small__2280556593しばらくこの「違い」シリーズが続きますが、英語でいくつかの表現の違いを理解することのメリットは大きく2つあると思います。一つ目は単純に、混乱せずクリアに英語を使うことができるという点。もう一つは、「違い」というのは印象に残りやすく、似て非なる表現同士を関連付けて覚えることにより、記憶に定着しやすくなる点です。
 

このブログでは英語の違いを極力シンプルに、かつイメージをつけて印象に残るようにお伝えして行きます。さて、今回は高さを表すhighとtallの違いですが、端的に違いを述べられますか? 

 
 

|tallは丈の高さ

よく使うのは人の背の高さですが、ビルなどの建築物にも用いることができ、「丈」としての(地面からの)高さを表すときに使います。

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 His older brother is tall.

「彼の兄は背が高い。」

 
 
 

|highはレベルや位置の高さ

「ハイレベル」と聞いて思い浮かべるような、レベルや位置の高さです。あるものが基準よりも高いというニュアンスを持っています。

small__6335746903The sky is high
「空が高い。」
 
2つ注意点があります。
①人に対してhighは用いません。
①ビルや山の高さはhighを用いることもあります。(highもtallも両方可)
 
 
 

|コアイメージをつかむ

両方使える表現と、片方しか使えない表現が混在しているのが少々トリッキーですが、今日お伝えしたコアとなるイメージをしっかりつかんでおくといいと思います。また、やはりこういったイメージは本場の人の意見を聞くとより腑に落ちやすいと思いますので、僕が参考にしたyoutubeの動画を一つ載せておきますね。

※tallとhighの解説は9分57秒から。日本語字幕はありませんので、チャレンジでどうぞ。
 

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