small__3708549622またまた「違い」シリーズです。今回のテーマは有名ですので、ご存知の方も多いと思います。「聞く」という意味のlistenとhearの違いです。次のカッコ内に、listenとhearのどちらかを必要があれば形を変えて入れてみてください。

I was (       ) to music when I (      ) someone knock on the door.
 
 
 

|意識的に聴くのがlisten (to)

自分が意図して何かを聴く場合はlisten (to)を用います。
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Let’s listen to some music.

「音楽を聴こう。」

 
 
 

|自然に聞こえるのがhear

自分の意図に関わらず、耳に入ってきた場合はhearを用います。
small__4679740934 Could you hear that noise?

「あの物音聞こえた?」

 
 
 

|意図的かそうでないか

よって正解はコチラです。
 
I was (  listening  ) to music when I (  heard  ) someone knock on the door.
「誰かがドアをノックするのを聞いたとき、私は音楽を聴いていた。」
実はtoがある時点でほぼ即答できてしまう問題でした。動詞の形は、1つ目はbe動詞+ingの過去進行形、2つ目は前のwasの時制から、同じく過去形のheardにします。
 
ネイティブの人にlistenとhearの違いを聞いてみると、必ずと言っていいほど「paying attention」=「注意を払う」というフレーズが出てきます。自分が音に対して注意を払っているかいないか、意図しているかいないかが、シンプルにこの2つの動詞の違いといってよいでしょう。 


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