013ウユニ(by 直感トラベルサイト

 

今年に入ってから、やれ英語教室だの、授業動画だの、オンライン英会話だのと手を広げまくっています。やりたいことが色々あって自然とそうなってるのですが、今度は「海外部」をやります。

大きな柱がストンと定まったので、これで(一旦)落ち着くかと思います。

海外部。「部活か?」ってなりますけど(そういうノリも好きだけど)、内容は大真面目です。会社辞めて▶海外行って▶帰国して▶自分で仕事始めて、その間に学んだことを全部詰め込んでやろう、と。

 

|Why?海外部

海外部のページはこちら。高校生もウェルカムですが、18歳以上の方がメイン対象になるかと思います。「留学やワーホリのサポート」といえばそこまでなんですが、この話の肝は「何でそんなことやるの?」って部分を伝えることからだと思います。

キーワードは「自活」です。単に自分で生計を立てていくのはもちろんのこと、もっと先に行って、会社に寄りかからず、いざとなれば自分一人の力で生きていけるような力をつけること。

そういった点で、留学やワーホリの「効」を書き出すとキリがありませんが、大きくは2つあります。

 

(1)修行⇒成長

ドラゴンボールとかスラムダンクとか、大概「強敵」と戦う前には修行をしますよね。精神と時の部屋に籠ってセル戦に備えたり、シュート2万本合宿してみたり。「2万で足りるのか?」(なにーっ!?)っていう、アレです。

英語力はもちろんのこと、海外に出て一人でやっていくわけですから、コミュニケーション力や計画性、持続性、ストレス耐性、環境適応力等々、必要かつ身に付く能力はこれまた枚挙に暇がないです。

 

(2)予行演習になる

僕なんかのワーホリはモロにこれで、独立の予行演習として位置付けてました。正確には、一年が終わって帰国してから「お?いいリハーサルだったかも。」って感じでしたが。

もちろん、人生全部本番でリセットボタンなんかありません。「リハーサルだ〜」なんて余裕ぶっこいてると即GAME OVER。詰みます。

ただ、ゼロの状態に色々積み上げて行く作業が、起業や独立と似ているな、と。(何も起業に限らず、場所問わず「自分で身を立てる」のなら同じこと。)清書の前に白紙をもう一枚渡されて、本気で書いてみる感じ。ワーホリだと30歳までと切符も限られているので、これを生かさない手はないと思います。

 

IMG_1438コーヒーを片手に英会話(モニターレッスン)中の友人ら

 

|ワーホリ・留学の落とし穴

ただ、落とし穴があって、僕も海外行く前に友人(留学経験者)のKくんに言われたんですけど、「海外の空気吸うだけで英語ができるようになると思うな。」と。

それはもう言う通りなんですよね。現地に2年いても、日本人とばっかりつるんでロクに英語を話せない人。日本に居場所がなくて、島流しみたく送り込まれ、日々刹那的に生きてる子。いましたよ、たくさん。

結局は「自分」なんです。いくらエージェントに手取り足取りやってもらおうが、家族から多額の金銭的サポートを得ようが、二本の足で立って歩いて行くのは自分。そこがブレるようであれば、海外なんて行かない方がいい。

 

|自活するためのサポート

「じゃあなんでサポートをするのか」って部分ですが、僕が目指しているのは、始めにも書いた「自活」をするためのサポートだからです。自分の足で立って、歩いて、逞しく生きていくためのサポート。

「強くなるためのサポート」というのは、今回協力していただく現地エージェントAPLaCのフレーズですが、理想はそこです。

始めから「全くエージェントを利用しない」ってのも一つの手ではあります。それは本人次第かな、と。でも、過去の自分の実感としては、始めにある程度チューンアップしてもらったお陰で、最終的に遠くまでいけたな、って。比べる手立てもないので特に根拠はありませんけど、周りも見てもそんな感じはします。

 

写真期待の受験生二人と

 

|受験部について

色々と書きましたが、従来の生き方を否定しているわけではありません。従来というのは、「受験▶進学▶就職」という、まだまだ一般的に安泰とされている道です。むしろ、そこを十分に尊重した上で、あえて新しい選択肢として海外部を打ち立てます。

というのも、例えばさっき話題に上げた友人Kくんですが、商社で働くバリバリのエリートで、僕よりも10倍は仕事できると思うんですが、やっぱ目線が違うんですよね。

世間的に見たら受験や就職に成功した「勝ち組」なんでしょう。そんな彼が、僕がしがない自営を始めるとき、「独立考えて当たり前。むしろ、全く考えない人がいたらそっちの方が問題。」と言って、経営者の大先輩の高木先生を紹介してくれました。(1年前に書いた記事はこちら

その時思ったのは、彼らからしたら「どっちの道も選べる」というか、最先端突っ走ってる人達こそ、会社とか場所なんか関係なく、バリバリやっているんだろう、と。それが自活ってもんだろうと。で、今後もそういう流れは加速していくと思うのです。

なので、「受験部」で突っ切って行く子たちも、見てて清々しいし、前途洋々だと思う。上の写真の片割れのYくんは、実力テストで英語が20点近く伸びて(ほぼ満点)、乗りに乗って邁進中。

 

 

|最後に

看板が看板なんで当然ですが、僕のところに来てくれている生徒さんは、「英語や海外に人一倍興味がある」って方が半数以上です。

「海外のハイスクールに行きたい」とか、「将来的に海外で仕事をしたい」とか、そういうビジョンを持っています。つまり、「受験部」と「海外部」の二極対立ではないんですよね。どこでどう繋がっていくか分からない。

受験は受験で全力で取り組んで、いつか外洋へという気持ちが芽吹いたら、心から応援する。そうありたいと思って、海外部を始めました。

ちなみに、僕の昔の教え子が今一人ワーホリの真っ只中です。俺は私は「これからだ」という方。まずは話だけでも聞かせてください。間違ってもいきなり何かを売りつけたりはしないので、ご心配なく。笑 ただ、昔の僕のような人と話がしてみたいのです。期待に胸膨らませつつも、どこかに一抹の不安あり、というような。少しでも力になれることがあれば、嬉しく思います。

 

※今回、所々に出て来た写真は、先週の英語教室の風景です。英会話モニターレッスン(この友人二人のこともまた書きたい…ものすごいモチベーションの二人です。)の様子と、定期テスト期間突入中の受験生の雰囲気をお届けしました。(サブリミナル効果を狙ったわけではないです。笑)



【お知らせ】家庭教師の生徒募集、残席1名となりました。詳しくはこちら



コメントを残す