small__6992962266本日は実用英会話を取り扱います。普段書いている英文法とはまた少し別の話になります。先日ブログの記事の中で、こんなことを書きました。
 

教科書などで慣れ親しんだ表現が、実際現地に行くと「そんな表現ほとんど使わないよ」、「そういう言い回しは大人はしないかな」などと言われることがあります。そういう場面に出くわすと、ほんの少しだけなのでしょうが、ネイティブの世界を覗き見ることができた気がして、小さな感動を覚えます。より自然な表現を追求していくのも、英語を勉強する楽しみの一つですよね。

 今回は「教科書には載っているけど、実際はあまり使わない。」その実例を一つ紹介しようと思います。

タイトルにもある通りですが、「眠い」と言えば多くの方が「I’m sleepy.」を思い浮かべるのではないかと思います。僕もその表現しか知りませんでした。ただ、ある日オーストラリア人のシェアメイトとお酒を飲んだ後に、「I’m so sleepy.」と言ったところ、「私たちはあんまりそういう言い方はしないわね。」と言われてしまったのです。

 
 
 

|文法を知ってこそ、英会話への道が開ける

「I’m sleepy.」という表現は、幼児や低学年の子どもがよく使う表現なのだそうで、大人はほとんど使わないそうです。では大人は何と言うのかというと、「I’m tired.」=「(直訳で)疲れた」をよく使うとのことです。「疲れた」と「眠い」はちがうじゃないか、と我々としては考えてしまいますが、現地のニュアンスではそうなんですね。
 
辞書や教科書では、英語の細かいニュアンスまで知ることは難しいです。今回紹介したものも、氷山の一角に過ぎないわけで、英語の世界はもっともっと奥深いものです。それを知る唯一の術は、実際に英語の世界に飛び込んでいくことしかありません。
 
では飛び込んでいくためには何を準備したらよいか?やはり中高で習うような基本的な英文法が絶対に必要なのです。それすら知っていなければ、そもそも現地の人とコミュニケーションができませんので、新たな発見に出会うこともありません。

焦らず一歩一歩、まずは英文法の基礎固めをしましょう。それが我々と英語の世界の架け橋になってくれるはずです。
 

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