IMG_1733最近また写真撮れてないので昔のを。Harbour bridge@Sydney

Harbourってスペリングして気がつきました。

これ、アメリカ英語だとHarbor(=港)ですね。イギリス英語と綴りが違うことはたまにあって、例えばショッピングセンターとかのcenterは”centre”。パッと見てすぐに気付くし、違いを知ったところで「へー」で終わりなのですが。

じゅばんん を あこべべ にしても いみが つじうる ってのは ゆめうい でよすね 

(順番をあべこべにしても意味が通じるってのは有名ですよね。)

話が膨らみそうなのでこのまま書き続けますが、みなさん始めて英語を習ったとき、スペルミスしませんでした?

 

|スペルミスは恒例行事

英語のスペル書き。誰もが通る道だと思います。friend,friend,friend…って何度もノートに書いて覚えたりして。でも最初のうちはよく間違える。なぜか男の子に多いんですけど、「dogをbog」って書いて、指摘されるまで気付かなかったり。

そん時は「ちゃんと書かんかーい!」って言って終わりなんですけど、2日後に見るとまた「drother」とか書いていたりする。ドロザー。書きたかったことはbrotherなんだとすぐ分かる。けどドロザーって何だよ、と。

ただ、こちらとしてはもはや慣れっこですよね。3月とかに新中1の子のノートに「doy」を見つけて、ああ今年も春がきたなって。そういう風情ですわ。

 

|まずは違和感

たまに「ネイティブはスペルミスしないの?」って質問があります。

するみたいですよ。ネイティブだって、スペルミスくらい。

でも、日常語はそんなにしないでしょう。というかおかしいことにすぐ気がつく。つまるところ、その質問は「日本人って漢字間違えないの?」という質問とほとんどイコールだと思います。

僕らだって、何で漢字のミスに気付くかと言えばその「違和感」です。「なんかしっくりこないなー」と、首を捻りながら提出した漢字テストの問題は、いつだってバツで返却されます。

中1の時期にとりわけスペルミスが頻発するのは、結局英語ってものに触れてる時間が絶対的に短いからだと思います。まだ友達になれてない。だからスペルミスに潜む小さな違和感に気付かない。誰かが休み明けに髪を切っていても、気付かずにスルーしてしまうみたいに。

 

|親しむ・戯れる

別にこれは「スペルミス 対策」とかでググる方向けに書いているわけではないのですが(笑)、あえて言うなら「まず違和感を持てるくらい英語に親しめ」ですよね。話はそこからだろう、と。

英語に限らず何だって、「苦手だ嫌いだ何だ」とか言っている暇があれば、まずそれと戯れる。感覚的には、最低1000時間くらい?100時間かそこらじゃ何も分からない。

100時間じゃ分からないって根拠は、スポーツですね。例えば僕はオーストラリアでサーフィンに挑戦しましたけど、それこそ100時間くらいはやったと思いますが、まだ全然思うように波に乗れてないです。センスとか運動神経の問題もあろう。(でも楽しい)

だから、1000時間。本当に苦手なのかどうかは、その後判断すればいいと思います。まずは友人の散髪に気付くレベルに。

ただ、冒頭のアナグラム(とは少し違うか、入れ替え文字)ではないですが、人間の脳ミソってのは幸か不幸か思った以上にいい加減にできているみたいなので、できなくても神経質にならなくてもいいです。むしろ、そうなったら負けくらいに思っておく。

 「僕は単語が覚えられないんだ」とか、「私は勉強が苦手で頭が悪いんだ」とか。そう思い込んだ時点で、自分からそういう風になりにいってるようなもの。そんなイチかゼロかの世界じゃないし、工夫次第でどうにでもなるんだから。

 

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