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やばい。7月も折り返し。ブログ書かんと。

ご無沙汰しています。古橋です。

 

|この夏旅立つ人たち

あまり意識していなかったんですが、気づけば周りが出国ラッシュです。

昨年スタートしたワーホリ・留学向けのカウンセリングで出会った方が3名渡豪、あとは一年程前から指導している中2のKくんが、この夏いよいよアメリカへ。1か月間のホームステイです。

 
 

|ホームステイ直前

Kくんに関して言えば、飄々としていて人見知りもしないし、好奇心の塊のような少年なんですが、出発の5日前にはさすがに緊張していました。

「一ヶ月丸々ホームステイに行くんだから、前もって学校の夏休み課題をやっつけておかないと」って話をして、そりゃそうだ、って机に向かっていたんですが、どうもソワソワと落ち着きがない感じ。

なんか分かる気がします。直前が一番緊張する。彼は性格的に気持ちの方が先に行っちゃうタイプ(僕もそうです)だと思うので、身体が落ち着かなくて行き場を失っているような。おまけに目の前にはドッサリと夏休みの課題。

帰ってきた後のことを考えて、どんくらい時間がかかるかザッと逆算してみようかって言ったら「うがー!」ってオーバーヒートしてしまいました。笑

 
 

|開き直る前に考える

そうなるのも無理はないんですよね。言うならば、苦手な野菜炒め大盛りと好物のハンバーガー30個並べられて、「ほら、先に野菜食べんと。」って迫られている状態です。しかも時間制限アリ。
 
過度にプレッシャーをかけるのは良くないですが、 Kくんにとっては物事の対処法を考えるいい機会だと思いました。10分後、「優先度をつける」、「できるところ(やれるだけのことはやった、と思える)までやる」というアンサーを出す頃には、ちょっと落ち着きを取り戻していました。

「ホームステイがあるからしょうがないもんねー!」って始めから開き直ったらもったいない。(個人的にはそういう楽観性も嫌いではないですけど、たまに発動させるくらいにしとかんと、自分は良くても周りに砂かけてたりしますよね)

 
 

|最終的には

Kくんのいいところはさっきも書いたような真っ直ぐさ、素直さ。つまらんことでそれを殺さないように!って。どうしても英語のことばかり気が行きがちですが、向こうの人たち(というか世界共通で)と通じ合うかは、もっと人間的な部分によると思います。

でも、例えば日本での宿題みたいな現実的なことにもうまく対処していかないと、結局「ストレスが溜まる→腐る→性格が悪くなる」というコンボが待ってるんすよね。笑 それは嫌だから「考える」ってことですね。

最終的には「ホームステイ先の子と何して遊ぼう」ってところにちゃんと戻ってたので、子どもってすごい。「バスガスバクハツ」的な早口言葉(向こうではTongue twisterって言います)教え合ったらいいんちゃうかなー、とか言いながら。一ヶ月後が楽しみです。

風の便りでは、ワーホリや留学組の方々も楽しむことにかけては全然負けてない様子。大人も子どもも関係ないっすね。

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