airsherry引用元:Airbnb

こんにちは。先日のシドニー滞在で初めてAirbnbを利用しました。旅好きの友人などから「いいよ〜」と聞いていたのですが、今回チャンスがあったので予約。

Airbnbはいわゆる民泊サービスで、世界各国の「地元の家」で暮らすことができるというものです。予約の段階からリストを眺めるのが楽しくて、いざ行ったらホスト(泊めてくれる現地の人)とも仲良くなれて。

使った感想としては「ぜひまた利用したい!」ですが、滞在前後で少なからずトラブルもありました。そのあたりも踏まえてレポートしてみたいと思います。

 

|宿探し

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この写真は実際に泊まった場所から徒歩30秒のビーチです。ご存知の通りオーストラリアの季節は日本と逆なんでサマー感強し。ただ、滞在したのは11月の始めなので、海に入るにはちょっとまだ寒いかなー、って具合でした。

条件的には「マンリー」、「ビーチ沿い」くらいでしたが、サイト上の検索窓にキーワードをぶち込むと出るわ出るわ。

 

kensaku引用元:Airbnb

価格はその日のレートで勝手に計算され、日本円で表示されます。あとはほとんど直感的に操作できるようになっているので、気に入ったところがあったらクリックで進めてホストにコンタクトするだけ。

ただ、ホストの人とのやり取りが基本英語なので(翻訳機能はあるにせよ)、そのあたりが少々敷居が高いかもしれません。でも、ちょっと英語に慣れてきて、さあ現地の人とコミュニケーションを取ってみよう、という方にはむしろ好都合のはず。

メールのやり取りだけなら辞書片手にできますからね〜。レスポンスに多少ラグがあっても許されるし。これが電話だとまた大変なわけですが。

 

|ちょっとしたトラブル

実は最初に予約していた宿は別のところだったんですが、フライトの5日前にキャンセルされてしまいました。ホストの女性がパートナーと住んでいるアパートの一室だったのですが、どうも大家と揉めてしまったらしい。

そういえば日本でも法規制の問題や、大家・ホスト間でのトラブル(賃貸でやろうとしたら、そりゃ問題ありですよね)はちょくちょくあるみたいです。

さておき、利用者側としては「直前でキャンセルされたらどうすりゃいいの?」と。これは別のところで予約を取り直すしかないです。システム上しょうがない。

今回は丁寧にも、ホストが謝罪方々「代替宿泊先リスト」を送ってくれて、その中から代わりの宿を見つけることができました。

※Airbnbからはキャンセル見舞いで「クーポン7000円分」がもらえました。キャンセルになった時に、「お、どういう対応なのかな?これはネタにしよう」と思いましたが、お金までもらえて結果的に得した気分です。笑

 

|ホストと話して、散歩して、料理する

sherryホストのSherry


代替リストから「これだ!」って決めたのはイギリス出身のSherryの家。笑顔の出迎えに始まり、「マンリーはとてもいいところよ」と近くの見所を教えてくれました。

彼女は普段銀行で働いているそうですが、たまにドカンと休みをとっては海外を旅して回っているそう。

記事トップの写真に貼った、陽当たりのよいリビングの黒いソファ脇には、分厚いフォトエッセイが置いてありました。中身はインドの沐浴、アジアのマーケット、アフリカの大自然などの写真。Sherryは世界中の国々の中から、自分が行った場所にペンでチェックを入れていました。

Airbnbのホストとして世界中の旅人を受け入れ、交流し、そこから資金を得て自身も旅に出る。実際話を聞いてみると、女性ならではの防犯面の苦労もありましたが、それを補って余りあるメリットで、Airbnbという仕組みが彼女の生活に彩りを与えているんだろうと感じました。

 

|現地での「生活感」そして

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「Airbnbのよいところを一つあげよ」と聞かれたら、現地の生活感を味わえるところだと答えると思います。ゲストなんだけど、自分のことは自分でやる。「晩ご飯を作りたいんだけど、スーパーはどこ?」「すぐそこにColesがあるわ。せっかくだから、帰りにそこのバス停を奥に行って浜歩きをしてみたら?」

なんか話題がビーチばっかですけど(笑)、これがまた場所によって全然違うんですよね。地元の人しか行かない穴場を教えてくれたりもします。

宿にもよりますが、正直コスパだけでいくとホテルよりずっと安い!ってことにはなりません。それでもAirbnbのシステムが世界中で大きな広がりを見せているのは、民泊特有のスペシャルな体験ができるからでしょう。

こうやって書いていて、もう一つの大きな魅力に気付きました。それは、自分もその枠組みの中に入って、体験したことを誰かに伝えたり、ホスト側に回ってみたりできるということ。それによって自分にもプラスが生じる。つまり、単に消費して終わらない、ってのが一番の魅力かもしれません。

8mqUphXxlkluMsI6dqc6VzASJl7WseKaXkeNmTXfILkManly Art Gallery & Museum



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