small__28872137176つの進行形を最短で攻略します。

「現在・過去・未来形、現在・過去・未来完了形」の6つ全てに進行形があります。

一つ一つ見ていくよりも、基本3時制と完了形の2つに分けて押さえた方が効率が良く、理解もしやすいと思います。

 
 

|基本3時制と進行形

現在形は問題ないかと思います。

過去であれ未来であれ、進行形では一時点を表すキーワードを意識するといいでしょう。

He was watching TV when I came home.
「私が家に帰った時、彼はテレビを見ていました。」

We will be having a party at this time tomorrow.
「明日の今頃、我々はパーティーをしているでしょう。」

ある一時点での進行中の動作を表します。
キーワード:現在進行形=now、過去進行形=when+過去(〜した時)、未来進行形=at this time tomorrow(明日の今頃)など


「一時点を表すキーワード」と「動作を表す動詞」がセットで出てきたら、進行形を疑ってみましょう。

 
 
 

|進行形にならない動詞

進行形にならない動詞を押さえておくと、ミスを減らすことができます。以下のような状態動詞は、原則進行形にはしません。

like(好きだ),know(知っている),see(見える),hear(聞こえる),smell(においがする),have(持っている←食べるの意味では進行形可),resemble(似ている)など
 
 
 

|完了形と進行形

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完了形には3つの用法がありますが、進行形と組み合わさった時には必ず「継続」の意味で使われます。

He has been studying English for 2 years.
「彼は2年間ずっと英語を勉強しています。」

「ずっと〜し続けている」という動作の継続を表します。

 

現在完了形との違い

ここまで時制を学習してきたのであれば、上記の文が

He has studied English for 2 years.

という現在完了形の文と何が違うのか、一度は意識して確認しておきたいところです。

一般的には、長期に渡り安定した状態を表す場合には、現在完了形の方が好まれるようです。現在完了形は「状態」の継続、現在完了進行形は「動作」の継続というイメージを持っておくとよいでしょう。(テストの問題レベルではどちらでも正解となりますので、空欄問題であれば語数で判断して大丈夫です。)


現在から視点が移れば、過去・未来完了進行形になります。時のキーワードを見るだけです。

 
 
 

|まとめ

動作を表す動詞と、時のキーワードを常にチェックしながら練習を積んでいけば、問題を見た瞬間に「これは進行形の文だ」と判断できるようになります。

以上で12時制が全て完了しました!ここまできたならば、ぜひ発展内容の「時制の特殊ルール」まで押さえて極めてしまいましょう。



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