medium_4195880838現在完了、分からないままにしていませんか。

現在完了をマスターすれば、過去完了も未来完了もすんなり理解することができます。

 
 

|現在完了とは

現在完了の特徴として、以下の2つがあります。

①現在完了=「現在+過去」である
②「have+過去分詞」という形で、用法により3つの意味がある


②の理由から難しく思われがちですが、キーワードをつかめば簡単に用法は見抜けますし、①の「現在+過去」という性質を意識しておけば、全てに一本筋が通るので一気に理解しやすくなります。

では3つの用法を見ていきましょう。

 
 
 

|継続用法(ずっと〜している)

I have lived in Japan for 3 years.
「私は3年間ずっと日本に住んでいます。」

過去から現在までの状態の継続を表します。

キーワード:for(〜の間),since(〜以来),how long(どれくらい)
 
 
 

|経験用法(〜したことがある)

small__9531336758He has visited China twice.
「彼は中国を2回訪れたことがあります。」

過去から現在までの経験を表します。

キーワード:回数表現(once,twice,three times…),before(以前に),ever(これまでに),never(一度もない)
 
 
 

|完了・結果用法(〜してしまった / 〜したところだ)

I have already finished my homework.
「私はすでに宿題を終えました。」

過去の動作の完了と、現在の結果を表します。

キーワード:already(すでに),just(たった今),yet(否定文で「まだ」、疑問文で「もう」)
 
 
 

|補足とまとめ

完了と結果を分けて4用法とすることもありますが、今回はシンプルに3つとしました。キーワードとひも付けながら各用法を押さえ、時制の選択に役立ててください。

実際の英会話では、キーワードなんて出てこないこともありますが、普段から用法を意識して時制に対する感覚を磨いておけば、きちんと文脈から判断することができますのでご安心を。



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