友人Debとドライブの帰りに寄った海岸
外国に行くと、時として変わった名前の人たちに出くわします。
例えばアネ(Ane)はスペイン出身の女性ですが、「姉」だから英語で言う所の「Sister」ですよね。あとはワザ(Woza)っていう男性とか。職場のボスだったんですが、「ワザ!」とか言いながら(I’mを省略して)握手を求められたときには、「技?俺が日本人だから喜ばせようとしてるのかな」って本気で思ってしまったり。
友人Debとドライブの帰りに寄った海岸
外国に行くと、時として変わった名前の人たちに出くわします。
例えばアネ(Ane)はスペイン出身の女性ですが、「姉」だから英語で言う所の「Sister」ですよね。あとはワザ(Woza)っていう男性とか。職場のボスだったんですが、「ワザ!」とか言いながら(I’mを省略して)握手を求められたときには、「技?俺が日本人だから喜ばせようとしてるのかな」って本気で思ってしまったり。
すごい男に会いました。
まだ歳も20前半なんだけど、志が熱くて、日本人の英語力(コミュニケーション)をなんとかしたい!って思っている人です。彼の名はTakaといって、生まれも育ちもオーストラリアのネイティブイングリッシュスピーカー。そして彼の両親のルーツは日本も混ざってるので、日本語もペラペラと話せるという。
とか、バーンと経歴を話すと「おお」ってなっちゃうと思うんですけど、実は僕が一番惹かれたのはそこじゃありません。