2019/11/1 更新:民間試験の活用は見送りとなりました。

 

英語の2020年度入試について、現時点(2019年6月19日)で判明していること及び所感をこの記事にまとめておきます。
 

|大学入学共通テスト(旧:センター試験)


【配点】

筆記とリスニングの配点が100点ずつで均等に

参考:出題方法について(2019/6/7):大学入試センターHPより

【問題作成方針】

センター試験からの主な変更点は以下

①発音・アクセント・語句整序などを単独で扱う問題はなし

②場面や状況に応じた文章を読み取る問題が増加

筆記はリーディング重視の傾向

参考:問題作成方針について(2019/6/7):大学入試センターHPより

 

・英語成績提供システム(民間試験の活用)

 

|所感

リスニングの配点が従来の2倍になる、というのは大きな変化ですが、思ったより周知されていない感があります。

民間試験については活用方法が大学により異なるので、自分の志望する大学の情報はキャッチしておきたいところ。現時点では、高校3年生の時点でCEFR A2レベル(英検2級・準2級程度)に達していれば国立大学の出願資格はカバーできそうです。

*混乱しそうなので軽く書くに留めますが、本日6/19のニュースによると「民間試験の利用中止を求める請願書が提出された」という動きもあり、民間試験の活用については今後も議論が続きそうです。  → 民間試験の活用は見送りとなりました。(2019/11/1)

現高校2年生の皆さんは初年度ということで不安もあると思いますが、押さえるべきところは押さえつつ、情報に振り回されすぎないようしっかり実力をつけていきましょう。多くの人にとって受験という枠の中で勉強する時期も必要だと思いますが、そういった枠とは別に自身の興味や得意・苦手分野を意識して英語学習を進められるといいですね。



コメントを残す