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先日、小学3年生のMちゃんが英検4級に見事合格しました!

英検4級は中学2年生レベルの問題が出題されるため、低学年での受検だと「文法は捨てて、単語とリスニングで合格する」ケースも少なくないのですが、Mちゃんは難しい並べ替え問題を全問正解し、英語力の違いを見せつけてくれました。

 
 

|Mちゃんがやったこと

3ヶ月間で以下のことをやりました。

(1)7日間完成ドリルを3周
掲載されている単語・熟語は何度もテストして確認

(2)1ヶ月前から過去問演習
 早めの過去問演習が合格のカギ

(3)直前2週間のリスニング対策
聞くだけでなく声を出し、耳・英語感覚を慣らす

 

 
 

|合格までの道のり

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Mちゃんは7月から指導をスタートしましたので、10月の英検までは3ヶ月とちょっとだけ。週1回90分の授業に加え、授業の翌日に電話越しに復習するということを続けました。

夏休みは回数を増やして集中特訓。さらに直前の2週間はお母様と2人3脚でテキストを1から復習して追い込みをかけ、見事一発で英検4級合格!

 
 

|文法問題を解くコツ

低学年のお子さんに「主語動詞がうんぬん」と文法用語を話してもなかなか伝わりません。「”◯◯が”の次は”◯◯する”」だよね、と噛み砕いて教えてあげることが大切です。

ただ、難しいからといって説明し過ぎはNGです。そうしてしまうと、結局全て分からなくなります。

例「ジャックは出勤する前にシャワーを浴びます。」
解答:Jack takes a shower before he goes to work.

どの問題にも一つ「ポイント」があるので、そこだけを強調します。例えば、今回出題されたこの問題では、「take a shower」というイディオムがポイント。接続詞のあとの語順も大切ですが、一度に2つは教えません。


ポイントを押さえたら、文ごと何度も声に出して覚える。
その日覚えても翌日には忘れてしまうので、また覚える。ここは気合ですね。笑 最低3回はやっておけば、試験が終わった後もきちんと記憶に残ります。

 
 

|子どもの限界を決めないこと

以下は「子どもの好きにやらせて!」 5歳で英検2級に合格した少年が、大人たちに苦言という記事から。

検定が好きになった理由はもうひとつあります。それは年齢制限がないこと、子供も大人も同じ条件で評価されること、ここがポイントです。大人も子供も、ちゃんと正しい努力をすれば合格できる。逆に努力をしなければ落ちる。これが最高です。

こんな子たちをどんどん応援してあげたいですね。Mちゃん、本当によくがんばりました。合格おめでとう!



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