eizo出典:勉強サプリ – Youtube(https://youtu.be/bw2fEyqCNOk)

 

オンライン(映像)授業。

「いつでもどこでも!」「自宅でプロの映像授業!」

そんな魅力的なコピーとともにCMでも多く見かけるようになり、ここ2、3年でドッと増えた印象があります。「勉強サプリ」のリクルートに加え、「Try it」でトライも参入。人気講師を取り揃えて、その力の入れようたるや凄いです。

「なんだ大手批判か!?」とヒヤヒヤするかもしれませんが(笑)、安易に批判記事を書くつもりはないです。というか、基本的にはとてもいいサービスだと思ってます。ただ、そもそも対面授業とは根本的に違うけど、そのあたり伝わってる?と。

 

|向く人と向かない人

先にも書いたように学習の中に組み込むのは大賛成で、僕も生徒さんにサブ的に活用することを勧めることもあります。

でもこれって、言わば Google検索の延長的なところがあって、こちらからアクセスはできても向こうからアプローチを仕掛けてくることはないんですよね。そうなってくると、向く人と向かない人がいると思います。結論から書くと

向く人:自発的な人

向かない人:受け身な人

ですよね。「そりゃそうだろ」ってシンプルすぎて、大層に枠に入れて書く必要もないかもしれないですけど(笑)

向く人は、これらの映像サービスを初めからツールとしか思っていない人です。便利だから使う。それだけ。

向かない人は、あくまで自分が主体であり、サービスはツールという意識が薄い人。何かをスタートして数日は真新しさからワクワクしてやるでしょうが、三日坊主ってパターンが多いと思います。

年齢はそこまで関係ないです。中学生でも早い子は前者の意識を持ってるものです。

 

|対面授業とは全くの別物

受け身のときって、グイと引き上げるような何かがいるんですよね。それが学校だったり家庭だったり塾だったり。映像授業は「教師→生徒」の一方向。教師はモニター越しの生徒の「存在すら知らない」わけですから、グイとやろうにも引き上げようがない。それはもう性質的にしょうがない。

対面授業とオンライン授業。双方向と一方向。そこには決定的な差があります。

だからそのあたりを理解した上でやらないと、時間のムダだと思います。両方とも使いこなせばメリットが大きいので、そこが自分次第ってことです。

 

|受け身だと損をする

ただ、オギャーと生まれた時から「自発的な人」と「受け身な人」って決まってるわけではないです。そこに線があるわけではないので、もし今自分が受け身だったら改善できるように工夫すればいいだけの話です。

受け身が何でよくないかというと、単純に損をしやすいからです。自分に必要ないものを買ってしまったり、生活に取り入れたりするので効率が悪い。さらに受け身になればなるほど判断力も鈍って、カモられやすくなるとか。ただ、「100%自発」「100%受け身」ってのも存在しないと思いますので、自戒も込めて書いてますが。

じゃあ「自発的な人になるには〜」とか書き出すと、また一本別の話になってしまうので今回は割愛します。ただ、一つヒントというか思い浮かんだのは、千里の道も一歩からと言いますし、まず何か一つでも自発的に使いこなしてみるといいです。

具体的には、「みんながやってるから〜」という動機は捨てて、「自分で比較検討する」というところからです。レッスンや稽古事に限らず、習慣なんかは誰にでもありますが、自分の意志でなく流されてやってることはないか?とか。だから自分に聞くわけです。

本当に必要か?

と。YesならばGo、ただ派手なCMや流行に乗るだけならば結局は時間のムダ!です。

 

|まとめ

便利なサービスは世の中にたくさんあります。ただ、裏を返せば情報過多の時代でもあります。ツールはツールとして賢く利用する側でありたいですよね。(なんかとても無難なまとめになりました。うん。)


Posted in: 勉強法.
Last Modified: 2月 13, 2016

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