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イディオムの覚え方にもコツがあります。

イディオムとは英語の熟語のこと。代表例としてgive upがありますが、「give=与える」、「up=上へ」という2つの単語が組み合わさって、「諦める」という意味になります。

膨大な量のある英語のイディオムを制するには、一体どうすればいいのでしょう。そのコツは、ずばりソース(起源)とソート(分類)を意識すること。

 
 

|ソース(起源)を考えてみる

give upが「諦める」という意味になった起源とは何か。

実は、giveには「(自分の持っているものを)放り出す」というニュアンスがあり、「上に放り投げてしまう」→「諦める」というイメージが元のようです。

このように、単語から意味が連想しづらく思えても、ちょっと見方を変えると起源が分かる場合があります。

「自分にはそんな発想ムリだ!」と思うかもしれませんが、自分なりに結びつけるだけでも効果は絶大ですし、起源も諸説あってそもそも正解なんてないこともザラです。

「自分が納得できる起源」に気付けたら、そのイディオムは驚くほどすんなり覚えられるはずです。

 
 

|ソート(分類)することの大切さ

しかし、「起源の見当などまるでつかない」イディオムも多いです(経験談)。

特に「比較」絡みのイディオムなど、頭を使えば意味が取れそうに思えても、やっぱり複雑すぎます。「not so much A as B=(AというよりむしろB)」など。

そこで大切なのが、分類することです。

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比較であれば「原級」・「比較級」・「最上級」の3つがあるので、分類してノートに書き出します。

バラバラに覚えるより、グループで覚えた方が効率がよいです。その際、例えばその中でもmoreを使ったものだけでまとめるなど、自分でさらに細かく分けていってもいいですね。

 
 

|まとめ

「とにかく暗記しなさい!」と言うは易しですが、やる方からしたらやっぱり大変です。

難しいから、とギブアップしてしまう前に「ソース」と「ソート」。きっと役に立ちますので、ぜひ試してみてください。


Posted in: 勉強法.
Last Modified: 6月 16, 2014

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